夜分遅くに失礼します。倉井零です。

恐らく誰にでも夜寝れない日があると思います。寝相がしっくり来ず寝返りを繰り返しては、明日の予定を頭の中で思い巡らし瞼の裏側を見つめるも結局寝れずにスマホを触り出す。そんな夜。そんな夜を今経験しています。

しまいには意味もなくnoteを開いている。そう、ここまで来たら寝る気などさらさら無い。ここからは無敵の時間だ。

とは言っても自分も睡眠を取らないと流石にキツキツのキツの死なので、寝る方法について書こうと思います。(寝る方法を教えるnoteではない)

まず自分が試す方法は、数を数える　という方法です。この方法はまあまあの確率で眠れる。なぜなら数などを数えてもおもんないから。

この方法はかの有名な羊を数える方法と似ており、原始的な方法かと思われますが、人はおもんないことをずっと続けるとだんだん眠くなっていきます。おもんない本を読んでも、おもんない漫才のネタを見ても、なんか知らん羊無限に数えても、飽きて眠くなってくるのです。

なので結果的に言うとおもんないことをし続ければ寝れるという理論です。なんかだんだん話がずれて行っている気もしますが、夜中なのでそんなもんです。

ただこの方法には自分にとっての欠点があって、数を数えるのに飽きすぎて途中でやめてしまうことがあるのです。おもんないから。

自分はかなりの飽き性ということもあり、なにかを続けるというのはまあまあの苦行。この方法は自分の飽き性ゲージがあまり溜まっていない時にする方が良いことに気がついた。

というかさっきからなんの話をしている？なんで寝る方法のnote書いてんの？

文章書くのつまんね〜から眠くなってきちゃった。やめていい？書くの。

おやすみなさい。