【流行の絵の技法】フリーランスになりたての頃⑨

20年前…フリーランスになりたての頃を思い出しつつ綴った記録です。パソコンで2DCG(ゲームのキャラ、背景、エフェクト、ムービー、ドット絵。ほかに漫画、イラストなど)をちまちま描いてました。


絵の世界では、ファッションと同じく時代によって流行の描き方みたいのがある。
自己発信メインのアーティストならともかく、ユーザーメインのクリエイターだと流行を知っておかないと、あっという間に時代に置いていかれる。
特にフリーランスは、誰かがデザインしたものを量産する仕事が多く、流行を知らないと作業速度が落ちてえらいことになる。

流行についていく手法は人によって違うと思うけど、私の場合は以下

①アンテナを貼っておく

②基礎力が下がらないよう日々研鑽しておく

③変化が来たら失敗覚悟でチャレンジする

①と②はクリエイターとして当たり前なので、大事なのは③だと思う。

流行初めの頃は稚拙でも仕事として成立するけど、流行が円熟すると技巧が複雑になって再現がとても難しくなる。

流行ってそれまでの技法を違う角度から解釈したものがほとんどで、始めから理解しておくと実はそんなに難しくないのだけれど、プライドが邪魔したりめんどくさがったりして初歩の頃に参入しないと、のちに100倍くらい努力しないとついていけない羽目になる。

ちなみに、今3Dに猛烈に苦労してます…フリーになりたての頃はまさか家でできるようになると思わなくてね…チャンスあったのにね…(血涙

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