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天国に一番近い里 花桃が見頃です。


おはようございます。

週末、昨年も出かけた邑南町の川角地区の「花桃」を見に行ってきました。

お祭り、ではなく「花桃を愛でる二週間」。短期間に人が集中して混雑しないように、という配慮だそうです。

この花桃の風景、とっても見事なのです(「天国に一番近い里」というのが川角集落のキャッチフレーズで、本当にその通りの風景!と毎年感動しますが、超高齢化地域でもあることから、違う意味でとられられがちな空気もあります…)。

耕作放棄地に少しずつ木を植えてこのような素晴らしい名所に育て上げられた、地域の方の頑張りにも心打たれます。

菜の花とのコントラストもとてもきれいで、カメラを持った方々を中心に、多くの方でにぎわっていました。

この期間、近くのグラウンドではいろんな出店や地域の方の作った加工品が並びます。猪ラーメンとか猪焼きそばとか、ワイルド系の屋台もあれば、おはぎやお寿司などの素朴なお料理も…。地元の方の作ったものってなんだかわくわくしますよね。

おしゃれなイベントとは真逆の路線をいくイベントですが、本来これがイベントなんだよな~、なんてことを考えます…。

先日、「あいの会」の小麦畑を見学させていただいた際にスタッフの方が、ご自身の地元について、「地域に1本大きな桜の木があって、まあなんてこともない桜だけど、やっぱり花が咲くときれいだから、みんなで集まってごはんでも食べようかってことになってね。そこに、みんながいろんな料理を持ち寄ってわいわいにぎやかにやるんよ」なんていう話をしてくださいました。地元にある「きらりと輝くもの」を自分たち自身が愛でるところから自然発生的に始まっているのが印象的で、「イベントとはどうあるべきか」みたいなことを考えたりしました。

まあ、楽しいのが一番ですよね!

週末が見頃の最高潮だったようですが、まだまだ花は楽しめますので、お時間のある方はぜひ、お出かけください。

今週はいいお天気が続きそうです!

さて、今日は雲南の山奥へ行ってきます!皆さまもどうぞ良い1日を。

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