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シマシマ編集室へのお誘い。

おはようございます。昨日も暑かったですね~。

天気予報によると、お天気が良いのは今日まで、とのこと。ドライブがてら、シマシマしまねにもぜひ、お越しくださいね。冷たいお茶をご用意してお待ちしています。

さて、来週の月曜日、6月10日(月)は「シマシマ編集室」の日。以前もお伝えしましたが、再度のお誘いです。

ただいま、前回の「シマシマ編集室」、編集中です↑。公開は今週金曜日の予定です。

そして、2回目はぐんと足を延ばし、美郷町で養蜂に取り組む「君谷養蜂組合」の面白裕紀さんにお会いします。

自然の営みと、人間によるていねいな作業で生まれた「はちみつ」。地元で採れたはちみつが食べられるというのは、とても贅沢なことだと思います。今回は、「地域おこし協力隊」として美郷に着任された面白さんが、どんな思いで養蜂に向き合ってこられたのか、美郷町の取り組みとともにうかがってみたいと思います!

「シマシマしまね」でも人気商品の「君谷地区のはちみつ」。低温で採取されるため、濃厚で蜜の味がそのまま、楽しめます。はちみつが採れるまで、のお話も興味深いので、ぜひ聞いてみたいですね。

一連の取材に同行していただき、お話を聞いて、質問もしていただき、その内容を記事にまとめるのが「シマシマ編集室」の企画です。それぞれがご自身の心に刺さったこと・印象深かったところを芯にしながら記事を書いていただくのですが、「文章にする」という作業は思ったよりも大変で、いろんな力が鍛えられるんじゃないかと思います。

やってみたい!興味がある!という方は、6月7日(金)17時までにお申し込みください。

なお、ご希望の方は大田市のカフェで、お昼ごはんも一緒にいただきましょう。

ご不明な点がありましたらメールフォームからお気軽にお問い合わせくださいね。ご参加、お待ちしています!



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