6/1 「おふるまいプロジェクト スパイスカレーの日」レポート

おはようございます。

先週の土曜日、「おふるまいプロジェクト」が開催されました。たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました!」

当日の様子をレポートさせていただきますね。

今回、おふるまいプロジェクトに手を挙げてくださったのは「うたたね」さん。カレーが好きで、カレー愛にあふれた方で、なんと毎日カレーを作り続けているというすごい方です。今回は「自分がおいしいと思うカレーを皆さんに食べてもらって、意見をいただきたい」と立候補してくださいました。

うたたねさんが作るカレーは「スパイスカレー」。この日は前日から仕込んだカレーをお持ちいただきましたが、10種類以上のスパイスが調合されているとのことでしたが、その配合や時間などを日々、研究されているのだそうです。今回はうたたねさんご本人が一番好きだ、というチキンカレー。みんなに喜んでいただける味を目指した、とのことでした。

鶏がらスープをとってそのスープで作ったカレーは、味わい深く、ちょっと食べたことのないおいしさでした!あらためて、カレーの奥深さを感じる時間でした。

付け合わせがまた凝っていて、

◎キャベツのポリヤル(キャベツ・ひよこ豆・ココナッツファインを混ぜて焼いたもの)

◎豆とお芋のクートゥ(マッシュポテトのような食感です)

◎にんじんのアチャール(味にアクセントを与えるための辛い付け合わせ)

の3種類。アチャールは辛いので、大人の方のみに。ポリヤルやクートゥをカレーに混ぜて食べるとまた違った味わいになり、2度3度と楽しめるのが新たな発見でした!

お客さまも11時から続々といらして、皆さん「カレーのおふるまいを!」とプロジェクトに参加してくださり、ほぼ100%の方がうたたねさんのカレーを目指してごはん持参で来てくださいました。

お天気も良かったので庭にテントを張り、お子さま連れの方に食べていただいたり、離れでゆっくり過ごしていただいたり。

やはり皆さん「カレーが好きで」「スパイスに興味があって」という方が多く、作り手のうたたねさんにスパイスの種類や煮込み時間を質問されている方も。

うたたねさんご自身は「人見知り」なのだそうで、カレーへの愛はすさまじいものがあるのに、それを語り合うことは苦手なのだそうです。朴訥なお人柄で、感想をくださった方にていねいに対応しておられたのが印象的でした。内なる熱を秘めて、目の前のひと皿に集中されていました。

そして、食べ終わった皆さん、今回も本当に熱心に「褒めカード」にご記入いただきました。毎回、自分自身も書かせていただくのですが、「おいしかった」以外の具体的な感想を書くというのはけっこう難しいのです。皆さんそんな中、本当にびっしりと(お子さまたちも頑張って)書いてくださり、とても励みになったのでは、と思います。

お店をやってほしい!というものから、スパイスの種類が詳しく知りたかった、付け合わせの詳細を写真などで見せてもらったら嬉しかった、というご意見も。なるほど~、と、スタッフも次回以降の課題をたくさん、いただきました。ありがとうございました!


うたたねさんはカレー屋さんではないのですが、でも私みたいにたまーにスパイスをちょちょっと使ってカレーを作る素人でもない、すごく面白い立ち位置にいらっしゃる方だと思います。日々、「昨日より今日、今日より明日」もっともっとおいしいカレーを!と作り続ける、その積み重ねの結晶を見せていただいた気がして、すごく嬉しかったのと同時に、カレーの世界はまだまだ、果てしないなあと感じました。

スパイスに興味のある方も多かったので、カレーのワークショップもやりたいね、と話しています。また皆さまにもお知らせしますね。

うたたねさんのInstagramでもイベントなどの情報が手に入ります。ご覧ください。


関わってくださった皆さま、本当にありがとうございました!

次回の「おふるまいプロジェクト」は6月15日(土)大塚さんによるスコーンのおふるまいです。うたたねさんに負けず劣らずの「お菓子作り熱」がすさまじくて素晴らしい大塚さん。皆さまぜひ、再来週の土曜日も「シマシマしまね」にお越しいただき、おいしいスコーンを召し上がってくださいね。お待ちしています!





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おふるまいプロジェクト

シマシマしまねの「一歩踏み出すプロジェクト」。 お菓子作り、お料理が得意な方に施設で腕を振るっていただき、召し上がった方は全力で「褒めカード」を記入して、作り手へエールを送る、というプロジェクトです。
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