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川柳の楽しみ ~私のリラクゼーション~

こんにちは。メンタルアドバイザーのにんじんです。

ここ2年ほど途絶えていた川柳を再び始めました。
友人に誘われて、久しぶりの句会に出席しました。

川柳をはじめてみたいと思ったのは、数年前。
相談業務などの仕事に追われ、様々な深刻な問題に直面することの多い中で、肩の力がフッと抜けて気持ちが楽になる世界に身を置いてみたいと
感じていた時でした。
ネットで自主サークルを検索し連絡を入れて参加となりました

川柳ではふと感じたことを、5,7,5の15文字にします。
俳句は自然美をありのままに詠むことを命としますが、川柳は喜怒哀楽など人間のこころを中心に詠まれます。
俳句と違い季語もなく約束事が少ないからと、気楽にお願いして川柳の句会に入れてもらったのでした。

日常の中で感じたこと、笑ったこと、怒ったこと、悲しかったこと、嬉しかったこと等などを思いついた時にメモしておき、句を推敲します。
句会では、事前に与えられたお題(宿題)を皆で持ち寄り披露します。
宿題の他に当日決まった時間内で作るお題(席題)が与えられます。
同じお題で作ったのに、作者によって発想がこんなに広がっていくものかと感動し、私には思いもつかない句に出会うと目から鱗です。
いつの間にか先入観に囚われている自分を発見します。

私の他にも川柳を始めたばかりの方も多く、そんな視点があったのかと高齢の男性の弾んだ声が聞こえます。これまでの経歴にとらわれず新しいことに気が付くことは素晴らしいですね。
サラリーマン川柳、新聞の時事川柳などタイムリーな川柳にも目が行くようになりました。思わずクスッと笑ったりして。

これまで知らなかった、時には笑いもある刺激的な楽しい世界です。
句会の後は、飲みつつ食べつつしゃべりつつ反省会も楽しいです。
こんな時間をコロナが蔓延した間は失っていたのですね。

句会仲間の素敵な句がここで紹介出来ないのが残念ですけれど
最後に、お粗末な自身の句を一つ
お題「まずい」 思い付きの 政策出して 引っ込めて 
お題「休む」  脳の中 心の中まで 自粛中    ~コロナ下で~
お題「満月」  月煌々 この世の穢れ 洗いゆく
お題「ヒント」 原稿のヒントを探し四苦八苦
お題「すっきり」家計簿を〆てすっきり除夜の鐘  ~一応主婦です~
お題「温泉」  長時間 浸かりのぼせた美人の湯 ~効果の程は?~

長かったコロナの影響があちこちにありますね!

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