朝このニュース見てモヤモヤしました。

政府が皇族数減少に伴う皇室活動の担い手確保策として、女性皇族が結婚した後に「皇女」の尊称を贈り、公務への協力を委嘱する新制度の創設を検討していることが分かった。皇籍を離れた後も活動に関わってもらい、皇室の負担軽減を目指す。

........

あんまりこの言葉使っちゃいけないのわかってますけど、やっぱりこう思いました。

はぁぁぁぁぁ？！💢

ふぅ。。

最初に思い浮かんだのはやはりマコシーのこと。

結婚しても公務という名のバイトして、いっぱいお車代とかもらうの？！

小室ウホウホだね。

と。

でも、もっとじわじわ腹が立ってきたのは、「皇女」の敬称を、まことかかことかが使うかもしれなくなること（もはや呼び捨て、申し訳ないけど愛子さまとは器違いすぎる）。

あの、、、皇女って、愛子さま=天皇陛下のお子様のことですよね。。。？

～～～～～～～～～～～～～～～

私の理解があいまいなのかもと思いましたが、Wikipediaにもそう書いてありました。

皇女（ひめみこ/こうじょ/おうじょ）とは、天皇または皇帝の女子（娘）を指す。

Wikipediaだけでは心もとないですが、小学舘のデジタル大辞泉もそう言ってる。

愛子さま=皇女

すごいしっくりくる。

🙃☺️🙃☺️

翻って

眞子皇女

。。

ないわー。

眞子どんの方がしっくり来る。もはや守るべき品格もないしね。（ごめんね）

そもそも、そんな役職作ってまで皇族に担ってもらわなきゃいけない公務なんてそんなにあるのかなとも思いますが、それより何よりこの不快感の要因は、皇女である愛子さまを軽んじられたことなんじゃないかと思います。百歩譲って「元皇族」とか「元内親王」とかならいいかも。やだけど。

連日怒り心頭ブログで申し訳ないです。次は楽しい話題にしたいです❗️

（ああでももうすぐ秋篠宮の誕生日じゃないですか。。去年は楽しみにしてましたけど。。今年はキコシー出てくるかな！）

余談ですが昨日は相撲を観に行って、同じく観に来られていた愛子さま（緑色カーディガン着用）に手を振り返してもらい、「あぁ、やっぱり何か違う。天皇陛下の器だわ。。。」と思った夢を見ました！爽やかでした！