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【スクープ!】個体宮妃紀子さんのしゃべるスピードがアップしていた!【何倍でしょう?】

今日はこんなイベントがあったそうです

第67回青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催、内閣府・文部科学省後援、サントリーホールディングス株式会社協賛)の表彰式が4日、オンライン形式で開催された。

(ちょっと意地悪なタイトルで申し訳ありません)
(でも彼女がしているとされるパワハラよりはマシですよね)(ご参考)

ま、こんなタイトルで傷つくような人ならこんなあだ名つけないよね、というわけでこのまま行きますね。

以前、単なる悪口はよくない、数字に基づいて事実のみを書こうと思って調べたこの記事ですが


今日見たこの動画は、感覚的にもだいぶ早くなっているように感じました。

早速検証しようと思います。

毎日新聞の字幕の力を借り、下記、書き起こしました。

青少年読書感想文全国コンクールは67回目を迎えました。今回は海外の日本人学校60校を含む約24,000校で学ぶ児童・生徒から310万篇を超える作品が寄せられました。一人一人が本と向き合いその時々の自分の気持ちや考えを文章で表現するために励んだことでしょう。これほど多くの小学生中学生高校生が本と出合い感想文をまとめられたことを大変うれしく思います。本日数多くの応募作品の中から選ばれ受賞される皆様に心からお祝いを申し上げます。受賞作品を読んでおりますと皆様が自分の経験してきた世界と本に描かれた世界とを行き来しながら考えを巡らせていったことが感じられました。そうした過程で人の暮らしや社会、自然へのまなざしに深みが加わったようにも思いました。
わたくしも受賞作品によって心が動かされることや新たに気づくこともありそこで取り上げられた本のページをめくり豊かな時間を過ごすことができました。表彰式で直接お会いできないのは残念ですが感想文の言葉が伝わってきて皆様とお話しできたような気持がしております。この1年も学校や図書館では教職員や司書ボランティアによって感染予防に配慮しながら読書の機会を増やす活動がおこなわれてきました。児童・生徒自身が気に入った本を紹介するなどの読書活動もあったと聞きました。またコロナ禍で生活に制約がある中子供が本を読み心を落ち着かせ視野や行動を広げられるよう支えてきたご家族のおられたのではないでしょうか。そして著者や翻訳家など本づくりの関係者も素晴らしい本を世に出してこられました。そうした中で子どもたちは本を手に取って登場人物の思いを想像したり自分を見つめたり化学の世界に胸をときめかせてきたりしてきたことでしょう。子供たちの読書環境を整えてきた皆様のご努力は大変意義深いものと考えております。
本コンクールの開催と発展に力を尽くしてこられた関係者の皆さまに深く敬意を表します。そして今後も多くの児童・生徒が本に親しみ志向の幅を広げ未来に向かって歩みを進めていきますよう願い表彰式に寄せる言葉といたします

こちら850文字でした。

で、しゃべり始めからしゃべり終わりが

0.08→3.57

3分48秒=228秒といたします。


ここでおさらい❕

前回

しゃべっていた時間=動画の11”40~19”15=7分35秒=455秒(A)

テキストの文字数=1099文字(B)

平均値=B/A=2.415


でありました。


ドキドキドキドキ・・・


では計算しますね。

【今回】

しゃべっていた時間=228秒(A)※前回455秒

しゃべった文字=850文字(B)※前回1099文字

いやもうここですでにだいぶ速くなったことがわかります


行きます

B/A=3.728


つまり・・・

1秒当たり3.728文字話されていました。

ということは前回(2.415)に比べて

ななななんあなななんと

1.54倍


速くしゃべることができておられました。

よかったですね。

やればできるじゃん!!

以上です。



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