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カルトフェミで感じた警鐘!

1はじめに


室井佑月氏のコラム「カルトフェミ」が、フェミニストを看板にする女性達に物議と同時に、Twitterでのキャンセル・カルチャーに発展した。
室井氏の著述や過去の仕事内容に賛否があっても、彼女や夫に対して誹謗中傷を行うことは、全くの別問題だ。
「言論には言論」その範疇にはないと思う。
当然ながら、室井氏へ反論を出した小川たまか氏へも、誹謗中傷を行うことはあってはならない。

「不同意性交等罪」の改正は男女全てに影響がある、大きな刑法改正です。

2室井佑月氏カルトフェミ


室井佑月氏、カルトフェミ画像化

3小川たまか氏の反論


小川たまか氏、反論を画像化

4カルトフェミ反論の反論


カルトフェミ反論の反論を画像化

5恐ろしい危惧とは!?


筆者の室井氏が警鐘している危惧の重大なポイントはココ!

”『アルコールの影響で「同意しない意思を形成し、表明し若しくは全うすることが困難な状態」だったかどうかは、心の中のことで、外からは見えないから問題なのだ。』”

峰なゆか氏の生々しい心境の変化

同意とレイプの中間 に「グラデーションレイプ」と名称した。

心境の変化は誰にでも起こり得る!

不同意性交罪・不同意わいせつ罪成立要件

本当にこのまま法制化されて大丈夫!?

2023年5月10日現在、衆議院本会議に審議入り中
室井氏の警鐘を、素通りしてしまう不安を覚える。
私の結論:色々みた中で、奥本さん意見に賛同、深い議論を!

6おわりに


「カルトフェミ」「カルトフェミの反論」「カルトフェミ反論の反論」
を是非読んで、感想・疑問・不満・気になる事なんでもいいから声にしてほしい。
一度決まってしまったものを、覆すことは容易ではない!


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