【最近すっごく】温泉とか行きたい話【腰が痛い】

タイトルが全てな紅月シオンです
今回は一度行ってみたい場所への記事となります

最近なんだかすごく腰痛くってさ、そんなヘブバンの過眠症的なノリで話されてもと思いますが本当に腰が痛い
何ならマッサージとかしても全然収まらないくらいには腰が痛い
しかもこれから寒くなってくるのだからさらに痛みは加速していくだろう、冗談ではない
だから思うのだ、とにかく一度は温泉に行ってみたい

とにかく温泉旅行というのに憧れとかあったりする
少ない手荷物で宿に向かい温泉に浸かりながら日々の疲れを癒す、なんなら湯上りにコーヒー牛乳やフルーツ牛乳とか飲みたい
その日は泊って次の日に朝風呂浴びて帰るような体験がしたい
そう思うくらいには温泉旅行とかにあこがれは有ったりするのだ

一方で作家兼ライターなわけだから適度に緊張感も欲しい
そうでなくても何の制約も無いとだらだら過ごしがちな自分の性分、温泉行けても観光とかよりはスマホを見てる方がきっと長いのだろうとは容易く予想できてしまう
そんな自分向けの温泉旅行とかないものか、執筆をしながら温泉に入れるような場所とか無いものか

探せばあるもんだわ
こちらは湯河原温泉の旅館でありそこで原稿執筆パックがある
要約すると1日泊まりながら静かな場所で原稿が出来るのだという
湯河原温泉と言えばあの文豪、夏目漱石や芥川龍之介が滞在していた温泉
いっぱしの作家としてはぜひともあやかりたいところ
しかも最大3泊4日まで延長できるようなので資金面に余裕があるのならやってみたいところだ

なんだかんだで執筆中は尻と地面が直接接着している現在の状況
しかも1時間とかの規模じゃなく下手すれば何時間も続き、体を丸めるから肩にも来るのが難点
そんな環境から離れて体を癒しつつのんびりとした執筆とかしてみたいものだ
え?それよりまず環境を改善しろ?すまん急に耳が遠くなって

ちなみにだがこちらの原稿執筆パック、追加料金で進捗確認と感想キャンペーンをやっているらしい
作家はとにかく感想に飢える悲しき生き物、どのような言葉が返ってくるのかは分からないがそれでも自分が作った成果が他人に読まれ認められるのは作家冥利に尽きるものだ
進捗確認したら部屋にいなかったとかどんな反応になるんだろ

話が多少ズレたが温泉に浸かってのんびりしながら原稿も書く、そんな体験が出来る湯河原温泉のTHE RYOKAN TOKYO YUGAWARA
一度でいいから行ってみたいものだ
多分どっかしらでチキンレースし始めるんだろうけど

それでは今回はここまで、また明日会いましょう

#一度は行きたいあの場所

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