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自然と生きること

2024.04.05

自然の一部である この体

子どもを育て終わり 小休止していた
急がずに 後奏のような数日を パラリパラリと見送る

生き物としての役割は終えている
あとは余生だ

友人は100まで生きる予定を立てていた
わたしは長くてあと10年でよいと決めている

おまけだから おまけらしく静かに行くか
でも
これはいかんと思ってることの後始末をせねばならない

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