2018年7月6~8日 知床半島と養老牛温泉の動物たち

画像1 知床峠近くで道路脇に現れた雄エゾシカ。背景はオホーツク海
画像2 フレペの滝近くを滑空するセグロカモメ
画像3 絶滅危惧種、ケイマフリ。知床岬クルーズにて
画像4 ケイマフリの特徴は、体は黒色、眼の周りが白、脚が朱色
画像5 野付半島で見つけたオジロワシ。国の天然記念物
画像6 悠然と佇むオジロワシ
画像7 この先のネイチャーセンターに立ち寄って、戻ってきた時にも同じ場所にいた
画像8 名前の由来となるお尻の白い羽毛がよく見える
画像9 シマフクロウ。観察地は養老牛温泉、湯宿だいいちのロビー前
画像10 国の天然記念物、シマフクロウ。生け簀に放たれたヤマベを食べにやってくる
画像11 英語ではFish Owl。魚を食べるフクロウは珍しいらしい
画像12 この夜は21時頃飛来して15分強滞在し、ヤマベを3匹食べた
画像13 実物は写真で見るより大きく見える
画像14 羽ばたくとさらに一回り大きく見える
画像15 フレペの滝近くで見かけたエゾシカの親子
画像16 上記の近くにも1頭エゾシカがいた
画像17 フレペの滝から自然センターに戻ると、すぐ目の前にエゾシカ
画像18 野付半島ナラワラにいたエゾシカ。まるで絵画の世界
画像19 道路脇に集団でいたエゾシカの中に乳を与える母鹿がいた
画像20 知床岬クルーズはヒグマ観察を売りにしている。エゾシカのすぐ上にヒグマ
画像21 この日、2頭目のヒグマは番屋近くにいた
画像22 3頭目のヒグマは、白というか金色っぽい体毛で覆われた珍しい個体
画像23 上のヒグマの別カット
画像24 クルーズを終えてウトロの港に帰ろうとした時、シャチの群れに出会った。船のすぐ側まで寄ってきて遊んでくれた
画像25 シャチのブロウに虹がかかった
画像26 親子連れの群れだろうか、大きいのも小さいのもいた
画像27 尾びれでしきりに海面を叩く
画像28 水族館以外でシャチを観たのは初めて
画像29 長時間、遊んでくれてありがとう

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