2019年3月30日 日立市 御岩山~神峰山

画像1 御岩山のイワウチワ。この花が今回の山歩きのメインの目的だった。
画像2 御岩神社入り口、駐車場脇にザゼンソウが出ていた。
画像3 ザゼンソウのお隣にはミズバショウの群生。
画像4 神社の鳥居の脇にショウジョウバカマの群生。
画像5 こちらもまだ御岩神社境内に入る前の参道脇。イワウチワがフツーに咲いていて驚いた。
画像6 ここのイワウチワは白い花が多かった。
画像7 鳥居はコンクリート製の味気ないものだった。ちょうど巫女さんが通りかかった。この右手には移動カフェが営業中。パワスポブームで大勢の女子がやってくるのであろう。
画像8 境内に入ってすぐの苔むす場所にショウジョウバカマがたくさん咲いていた。
画像9 見事な苔とショウジョウバカマのコントラストが美しい。
画像10 狛犬の頭にびっしり苔が。帽子のようで面白かった。
画像11 御岩神社のご本殿は真新しく立派。左の方へ登山道が続く。
画像12 木立の中を表参道を上る。
画像13 注連縄を張り巡らした大石の頭の部分全体がイワウチワ。咲いている株はまだ少なかった。
画像14 シロバナのイワウチワ。
画像15 こちらはピンクのイワウチワ。
画像16 注連飾りと苔を背景に咲くイワウチワ。
画像17 左奥にすっと立つ石が、御岩山山頂のご神体。
画像18 ツルネコノメ。
画像19 神峰山山頂には日立鉱山の大煙突のレリーフ。山頂には測候所が建てられ、気象と大煙突の煙を観測し、操業を停めたりしていたという。
画像20 ハート型の池の隅にカエルの卵が。
画像21 尾根道から下ると日鉱記念館へ。
画像22 キブシ。
画像23 スタイリッシュな日鉱記念館の建物。見学無料。ロビーでは温かいコーヒーも自由に飲ませてもらえるようになっていた。
画像24 全盛時の日立鉱山の坑道の様子を立体的に展示表現していた。
画像25 鉱石や人などを坑道から引き上げるのに使用した櫓。
画像26 坑道から上がってきた鉱石を運んでいた蓄電池型機関車。
画像27 戦時中に建築された建物の中は、鉱山関連の資料を展示している。ずらりと並んでいるのは掘削機。
画像28 日立駅前、まち庵のかけそば。
画像29 日立駅の端っこには海に突き出すようにしておしゃれなカフェがある。

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