2023年4月 近所の花々

画像1 沖縄から帰宅し、ここ数日で、近所を早朝ウォークして見かけた花々をまとめてみたい。まずはエビネ。
画像2 エビネは沖縄へ行く前から咲いていた。廣幡八幡宮の手水場の奥。例年より早い開花。
画像3 そして廣幡八幡宮の境内から出たすぐには、オダマキの花がいつもの場所に咲いている。
画像4 タンポポはすっかり綿毛になっている。
画像5 アヤメも早々に咲いた。
画像6 アカバナユウゲショウは、群れ咲く場所にはびっしり咲いている。
画像7 カタクリが終わってしまった群生地に、ホウチャクソウだろうか、白い花がぶら下がっていた。
画像8 そしてギンラン。下田の杜の入口に小さいのが顔を出していた。
画像9 昼過ぎ、増尾城址公園へ行ってみた。と、ここは圧倒的にキンラン。花盛りの状態。
画像10 例年、ギンランも同じくらいたくさん出るのだが、今年は少ないし、出ている株も小さい。
画像11 このキンラン、いかにもランの名前にふさわしいベロの出し方。
画像12 城址公園、さすがにイチヤクソウはまだ蕾だった。
画像13 イチヤクソウ。
画像14 ここは逆井小学校脇の斜面。柵があり近づけないので分かりづらいが、ブロックの向こうに小ぶりなエビネが数株咲いている。
画像15 上の小学校のエビネと同じ場所に、ナルコユリか、アマドコロか。
画像16 いっぱい黄色い花が付いた株も。
画像17 観音寺境内の藤棚。
画像18 観音寺はボタンの寺として知られる。
画像19 大きく立派なボタンの花。
画像20 観音寺には紫色の西洋シャクナゲも咲いていた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?