2022年7月 種差海岸の花

画像1 花の底にすきまがあるから透いて見えるので、スカシユリ。
画像2 歩き始めたのは、陸奥白浜駅。ガスがかかった海岸線はいかにもこの地方らしい景色に写った。
画像3 ハマナスの花はかなり終わっていて、実が付いているものもあった。
画像4 ハマヒルガオ。
画像5 シロヨモギ、でしょうか。雨露をたたえる佇まいが美しい。
画像6 オオマツヨイグサ。
画像7 アサツキも露をいっぱい貯めている。
画像8 岩壁にスカシユリ。スカシユリが一番多く目に入った。
画像9 キリンソウもかなり多かった。
画像10 定かではないが、ヒメヤブランではないだろうか。
画像11 キタノコギリソウ。この前訪れた礼文島ではこれから咲き始める花。
画像12 白いホタルブクロ。
画像13 クサフジも礼文島でも多く見かけた。
画像14 ハマナスも同様に礼文島で多く見てきた。
画像15 海に近い場所に咲くノハナショウブ。
画像16 黒松の林の中にニッコウキスゲがたくさん咲いていた。不思議な感じ。
画像17 これはフクシマシャジン、と同行のN君が言っていたが、真否は定かならず。
画像18 オカトラノオ。
画像19 シュロソウ。黄色い雄しべかな、なかなかのアクセントが効いている。
画像20 アオヤギソウ。
画像21 ニッコウキスゲの向こうに太平洋の海。見たことのない花景色。
画像22 こちらはもっとすごい。スカシユリの透かしから海が見えるなんて。
画像23 ニッコウキスゲを、どアップで。
画像24 ツリガネニンジンが風に揺れる。
画像25 ノハナショウブをアップで。
画像26 マルバダケブキも咲いていた。
画像27 そしてゴールの種差海岸駅近くまで来ると、天然芝の緑色が一面に広がっていた。

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