2019年9月17~18日 尾瀬、燧ヶ岳の花

画像1 秋の尾瀬と言えば、オゼトリカブト。濃い紫色が湿原の中でもよく目立つ。
画像2 山の鼻ビジターセンター前のマユミの木の実。横にはもっと色の薄いうす赤の実の付く木もあった。
画像3 山の鼻ビジターセンター近く。サラシナショウマ。
画像4 湿原のあちこちで見かけた、ミヤマアキノキリンソウ。
画像5 こちらもたくさん見かけたが、花の盛りは終わっていた。ゴマナ。
画像6 キツリフネソウが木道脇にひっそり咲いていた。
画像7 ウメバチソウは今が花盛りだった。
画像8 エゾリンドウも湿原には多く見られた。
画像9 池塘にはヒツジグサ。葉っぱはもっと色づいたものもあった。
画像10 アケボノソウ。気がついたのはここだけ。竜宮小屋を過ぎて、見晴の手前。
画像11 ミヤマワレモコウ。見晴。
画像12 オゼミズギク。見晴。
画像13 オゼヌマアザミ。見晴。
画像14 ウメバチソウ。見晴。
画像15 オゼトリカブト。ビジターセンターではオクトリカブトと表記していた。見晴。
画像16 燧ヶ岳の登山道でゴゼンタチバナの赤い実を見つけた。
画像17 柴安嵓手間にヤマハハコが咲いていた。
画像18 こちらも柴安嵓付近。オニアザミ。
画像19 柴安嵓から俎嵓へ向かう途中で、オヤマリンドウ。湿原に咲いているのはエゾリンドウ。
画像20 俎嵓から下り始めると、シラネセンキュウかな、白い小さい花が咲いていた。
画像21 熊沢田代の木道脇にモウセンゴケがたくさん。

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