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花咲く季節、植物が長持ちする錫のヒミツ

みなさんこんにちは!
しずおか鋳物の会社、「栗田産業(KURITA)」です。

来週からもう4月。春は色とりどりの花々や植物があちらこちらで見られ、フラワーショップの装いもより一層カラフルに。前回のnoteでもお話しましたが、この季節は花束をいただく機会も多く、また、自宅用にご自身で購入するなんてことも増えるかと思います。

そこでぜひとも知っていただきたいのが、「重太郎(JUTARO)」のビアグラス&タンブラー。もちろん、本来の使い方はビールやハイボール・サワーといったアルコールから、冷茶・ジュースといったコールドドリンクを飲むための容器です。

しかし錫の特性から、花瓶・花器として使用することで、植物がより一層長持ちするといわれています。その理由は錫の高いイオン効果。イオンによる殺菌・鮮度保持の効果が期待できるといわれています。

写真は「ビアグラス」
写真は「タンブラー」。錫の効果によってお茶はまろやかに、日本酒は雑味が取れるといわれています

アイディア次第で使い方の広がる「重太郎(JUTARO)」のビアグラスタンブラー。オンラインで購入いただけるほか、店舗で実際お手にとって商品をご覧いただくことも可能です。ぜひお気軽にお越しくださいね。

錫の特徴については過去記事もどうぞ。

栗田産業メイドの鋳物商品「重太郎」はこちら


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