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30分一本勝負 5 ソシャゲ

帰り道颯爽と始皇帝ガチャ回したらまだストーリー終わってないのに始皇帝出たせいでストーリーが気になり進めてしまった、note書く暇なんかないよ、fgoの方が大事だろ。あれ、この企画の趣旨なんだっけ?

ソシャゲはシラフでシリアス脳の時に考えると明らかに時間の無駄なんだけど、やると脳がパッパラパーになってそれが最優先に来てしまうのでやっぱ麻薬だなぁと思う。タバコをもう四捨五入10年くらい吸ってる、酒に溺れがちなところからしても自分が依存性のあるものに対して耐性が死ぬほど薄いということに最近やっと気付いてきた。

ソシャゲのこの中毒性をうまく組織デザインとか報酬制度…つまり人類をよりよくするために適用できないものか。具体的にソシャゲの何がここまで人を駆り立てるのか。わたしはそういうことを考えるためにソシャゲをやっている、つまりソシャゲは業務。

皆さんも考えてみてほしい。なぜゲームや娯楽は進んでやろうと思うのに仕事は自分が望んで志願してもやる気にならないのか。きっとそこに問題が潜んでいるのだと思う。せやろ?せやろか。


・本を買います。読んだ本はnoteの記事になります。 ・ゴリゴリ文を書くために左右分離式キーボードを買います