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南米旅で訪れて欲しいおすすめ宿

こんにちは、くろです。

南米大陸ペルーの首都リマ。南米各地へのフライトが集まっていることはもちろん、クスコやナスカなどペルー国内の長距離バスも集まる街なので、南米を旅する際に訪れる人も多いのではないでしょうか。また旧市街は、スペインによる南米支配の歴史と、地震により再建されるたびにその時代の建築様式を融合してきた歴史を残す場所として世界遺産にも登録されているので、世界遺産に興味がある人にはぜひ訪れて欲しい街です。

今回はそんなペルーのリマにあるおすすめの宿をご紹介させて頂きます。

お宿桜子

今回ご紹介させて頂く宿の名前はお宿桜子です。場所はリマ観光の中心となっている世界遺産の旧市街や、ミラフローレスなどの新市街と呼ばれる位置から少し離れたところにありますが、バスや鉄道(メトロ)で宿のそばまで行くことができるので、アクセス面はあまり気にならないと思います。

ホスピタリティ溢れる日本人オーナーの宿

お宿桜子の一番の魅力は、オーナーのナツキさんのホスピタリティではなないでしょうか。何かあればすごく丁寧に相談に乗って頂けるので、安心してリマの滞在を楽しむことができます。また平日のみではありますが、オリジナリティあるお手製の朝食が食べられるのもおすすめポイントです。

併設のサウナで整う

お宿桜子に併設している施設TOMODACHIには、温水プールにジム、そしてサウナがそろっています。サウナは心身の疲労回復が期待できるとして、日本でも最近になって施設を見る機会が増えてきた印象ですが、南米においてまだは珍しいです。そんなサウナが宿の併設の施設にあり、整いリラックスできるというだけで、お宿桜子に泊まろうと思えるきっかけにもなるのではないでしょうか。

南米を旅する際は、リマにも立ち寄ろう

南米の旅は治安などいつも以上に気を使うことも多く、思っている以上に心身ともに疲れが溜まりがちです。ぜひ旅の途中でペルーのリマ、お宿桜子に宿泊して、サウナで心身を整えてリラックスする時間を作ってみたはいかがでしょうか。





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