見出し画像

田のマトリクス

写真は、たて軸(表ー裏)とよこ軸(主体ー受身)を記載したもの。
大熊町への関わり方を4つの領域(左右と上下の組み合わせ)に分けることができる。4つの領域を「田のマトリクス」と呼びます。

一番、わかりやすいのは、主体で表。左上ですね。
ここは、商売をする人や事業会社、つまりPlayer。
皆さん知ってもらうために宣伝したり店舗を出します。

次に、わかりやすいのは、受身で裏。右下ですね。
ここは、あなたやお客さん、つまりFan。
Fan(お客さん)の姿って、なかなか見えてきせん。

続きは、明日。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?