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【高専生向け】東京工業大学 編入試験内容(材料系・応用化学系編)


前回は、東京工業大学の編入学について概要を書きました。

今回はもう少し具体的に

編入試験でどのような内容が出題されるのか。

1.  材料系 2. 応用化学系

の2つについてまとめてみました。


1. 材料系


基礎的な数学・物理などを学んだ後、

 などの幅広く専門性が学べるコースが用意されています。

材料系の編入試験内容はこちら

出典:東京工業工学部 編入学学生募集要項

特徴としては

  ・物理と化学の両科目がどちらも必要。

  ・英語の筆記試験がある。

科目数が多い分、満遍なく勉強してしっかりと得点していきたいですね。


2. 応用化学系


基礎的な数学・化学を学んだ後、

 などの幅広く専門性が学べるカリキュラムが用意されています。

応用化学系の編入試験内容はこちら

出典:東京工業大学工学部 編入学学生募集要項

特徴としては

  ・物理と化学の両科目がどちらも必要。

  ・英語の筆記試験がある。

科目数が多い分、満遍なく勉強してしっかりと得点していきたいですね。


いかがだったでしょうか。

今回は3つの東京工業大学 編入試験内容(材料系・応用化学系編)についてご紹介しました。

次回は「東京工業大学 工学部 編入試験内容(数理計算科学系・情報工学系編)」についてご紹介します。

Kuro

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