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必要以上に細かく、JR夜行高速バスのことを話しました

毎月1回、第3水曜日に開催される朝活のグループで、フランス語教室に通うために毎月乗っているJR夜行高速バスの話をしました。

今日の発表に向けて作ったプレゼン資料をここに置いておきます。

今回の発表は、JR夜行高速バスの中でも東京−京都・大阪間に絞って話をしています。なので、たとえば東京−名古屋間など、別の路線には当てはまらないこともあります。

ただ、それでも最後の2枚で紹介した「このグッズがあれば熟睡できる!」と紹介したものは、どのバスでも絶大なる威力を発揮すると思います。


フランス語教室には、最初は新幹線を使って通っていたのですが、一度車両トラブルに巻き込まれてしまったのと、教室のお友達と夜ご飯を一緒に食べながらおしゃべりしたいなぁ、と思ったのがきっかけで夜行バスに切り替えました。

発表にあたり、なぜ迷わずJRバスを選んだんだろう、と考えてみたのですが、他社バスに比べてブランケットがものすごく大きかったことが最大の理由だったと思っています。いや、本当にふかふか、もふもふで快適なんですよ(ただし、たまに残念なブランケットに当たってしまうこともあるのですが)。

乗車前に仮説を立てては乗車後にあーだこーだ頭の中で検証しているのですが、メモを取らないからたぶん10分の9はすぽっと抜け落ちているような気もしています。発表しつつ、きちんとメモ取りして収集したデータの精度を高めたいなぁ、と思ったのが今日の反省点です。

フランス語教室はいったん5月で終わりますが、おそらく6月以降も続くと思います。6月からはいよいよ文法編に入るので(そして、文法編は1年間続くらしいので)、少なくとももう1年はバスに乗り続けると思います。

今後は持ち物リストにメモを加えて、気になることをちまちま検証しながら乗りたいと思います。