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考えや性格、精神的な内容は人に理解されづらい。

お久しぶりです。ここ最近は色々とありました私です。
数か月間、山あり谷ありの状態でドタバタと駆け回っていたり……
今回のテーマはタイトルの通りです。「考え方や性格を誰も理解してくれない」と思う人も多いと思います。そこで具体的な例を含めてさらっとこういう感じの考えや性格なんだなということを軽く筆者の自分用の記録もかねて知っていただこうというのが今回の記事です。

1・人を信じたいけど信じられない

よくある性格(または考え)の一種だと思います。これが定着するまでに様々な考えや要因があると思いますが、私の場合は過去に色々と(主に人間関係や被害妄想や幻聴)あったおかげで今も『信用』を付与した人間関係はあまりしたことがないです、ごく少数です。
それが原因で仲違いを起こしたり、仕事が続かなかったことがありました。「人は好きだけど、『信頼や信用』と絡めるとちょっと複雑な気持ちになってしまう」ということが皆さんあったりしませんか?
私の場合は『人が好き』だけど『人をあまり信じることができない自分が心苦しい、または嫌い』なんて性格です。つまり誰かではなく、自分が行っている行為そのもの(人を信じることができない)に罪悪感があり、それがストレスとなって積み重なっているんです。
その積み重なったものが爆発すると大変なことになったりします。
・『人は好きだけど、人をまっすぐ好きになれない自分が辛い』
というのが私の性格その1です。

2・喜怒哀楽の振り幅が極端にある

怒りっぽい、すぐ泣く、昨日落ち込んでいたのに翌日にはケロッとして大笑いしているとかが良い例でしょうか。ちなみに筆者は3番目です。
ブルーな気分から数時間経ったら狂ったかのように元気になったりと自分の感情に体が引っ張られることが多いです。心は辛いことを引きずっているけど行動とかはプラスの方向に働いたりするんです。マイナスの気分を『減らす』のではなく、プラスの気分を『マイナスの気分以上まで上げる』ことをやってるんです(あまり自覚無し)。
二重人格――とは違いますが見た感じはそれに近いです、声のトーンや態度や行動から本当に別人なくらい気分が変わります。人から見れば変わり者だし、演技やわがままなヤツと思われても仕方ないとは思う。でも実際にこう書いているんだし、多少は信じてやってね(^▽^)/

3・そういう性格は直せるの?

結論から言うと直せるものは直せるけど、直すよりも周囲がそれを理解した上で振舞っているほうが双方において楽だと思います。本人が直せるものを直せるなら問題はないですが、そちらのほうが強いストレスがかかる可能性が高いです。みんなハッピーというのは難しいですね。
ですが悩んでる人の周りにいる身近な人ほど協力してあげるとまた変わるのかもしれません……

というか長らく書いていないせいでひどい記事になってしまいましたけど、没にはせずに出します。これからリハビリと称してほぼ毎日更新を目標にやってまいりますのでお気軽にお読みください、有料記事も考えてます(^▽^)/

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