金曜日の話なのですが、次女の先生から連絡帳に一言、「お世話になっております。」とだけ書いてありました。

えーと…？
どうしよう？
一緒に持って帰ってきたお便りの中に家庭訪問のお知らせがありました。

私が直感で考えたのは、「お世話になっております。」のあとは「◯月◯日何時に家庭訪問に伺います。よろしくお願いします。」と先生は書こうとしていたのでは？ということです。
次女もたぶんそうじゃないかな、と話していました。

こういうときはこちらからも何かお返事を書いたほうがいいのか、それともそのままでもいいのか、ちょっと迷います。
そのまま出してしまうのも何だかな〜と思ったので、お返事を書くことにしました。

次女の今年の先生は男の先生で虫やカエルが苦手なんだそうです。
次女は去年も家庭訪問に来た先生にカエルを見せていたので、今年はやめておいてあげたほうがいいんじゃないかな、と密かに思っています。

そういえば、次女は毎年先生が変わっているのですが、最近は普通のことなのでしょうか？
5、6年は持ち上がるだろうな、と思っていたので拍子抜けしてしまいました。
ただ、次女は今年の先生は良いそうです。（何が良いのかはわかりません。）
積極的に自学に取り組むようになったのでやはり先生で変わることもあるんだな、と思いました。
まだ新学期始まって3週間なのでこれからだと思いますが。

それでは、今日はこのへんで。

いつも読んでいただいてありがとうございます。