次女とみしろちゃん

少し前までゲームばかりやってカエルたちのことは私に任せきりだった次女。
相変わらずケージの掃除やエサやりは私がやっていますが、やはりみしろちゃんのことは特別な存在だと思っているようです。

朝起きると「みっちー!おはよう!」と言いながらケージの中からみしろちゃんを出して手に乗せています。
優しく頭を撫でて近くに置き、ニコニコしながら見つめています。

学校に行く時間になると「みっちー!行ってきまーす!」と言ってケージにみしろちゃんを戻します。

夕方学校から帰ってきたら「みっちー!ただいまー!」と言いながらまたケージからみしろちゃんを出します。
しばらく一緒に過ごし、ケージに戻します。

夜はお風呂上がりにみしろちゃんと一緒に過ごし、寝る前に「みっちー!おやすみー!」と言いながらケージへみしろちゃんを戻して布団に入ります。

みしろちゃんは次女のそばでじーっと動くことなく、静かに過ごしています。

次女の肩あたりに乗せられています。

みしろちゃん、何を考えているのでしょうね?

他の子たちはめったに外に出してもらえません。
今朝、ずっとケージのドア付近によりちゃんがいて、私が近寄ると何か言っているように口をパクパクと動かしました。
よりちゃんも外に出たいのかも?と思いました。

次女にとって特別な存在のみしろちゃん。
ずっと次女と一緒にいてくれたらいいな、と思っています。

それでは、今日はこのへんで。

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