【マダミス全力紹介】誰がために伝書鳩は飛ぶ（ネタバレ無）
こんにちは！黒猫です🐈⬛
本日はマダミスの全力紹介ということで、グループSNEの『誰がために伝書鳩は飛ぶ』を紹介します🐦
ネタバレになりそうなので、あまり多くを語れないのですが興味を持っていただけたら嬉しいです！
作品概要
『誰がために伝書鳩は飛ぶ』は、マダミス制作大手の「グループSNE」から発売されている「Mystery party in the box」の第17弾の作品。GMレスの6-7人用作品で、プレイ時間は180分、価格は3,520円（税込）となっています。
私はまだプレイ出来ていませんが、同じく「Mystery party in the box」の第12弾『想いは満天の星に』を手掛けた北沢慶氏がゲームデザインを担当しています。
あらすじ
太平洋上に浮かぶ孤島、花咲島。
この島の研究所所長である「教授」は、ある発見について発表すべく人を集めていた。
しかし時間になっても、教授は部屋から出てこない。
なぜなら教授は自室の床で、血の海に沈んでいたからだ。
研究所に居合わせたのは7人。
折しも外はひどい嵐―――研究所の中には、不穏な気配が漂う。
警察も救助も来られない孤島で、いま、命がけの犯人探しが始まる。
黒猫のおすすめポイント
踏み込むとネタバレになってしまう作品なので、そうならない範囲でおすすめポイントをお伝えすると、舞台設定と独自のギミックがとても面白い作品です！
あらすじにある通り孤島の研究所が舞台なのですが、ありがちながら個人的にこの設定はとてもワクワクしちゃいますし、舞台設定に恥じない展開がちゃんと待っております😁
タイトルにある伝書鳩含めて独自の色々なギミックがあるかつ、それぞれが悩ましい選択を求めてくるのも面白いポイントです🕊
プレイした後「あの時あぁしてたらどうなってたんだろう、、」とめちゃくちゃ思いましたし、もう記憶を消してもう一回遊べるなら一番に遊びたいと思える作品でした！😊
このいかにも何か起きそうなきな臭い設定とギミックがある作品が好きな方なら間違いなく楽しめると思います！
自分が担当したキャラが面白かったというのもあるのかもですが、かなりおすすめです！
黒猫おすすめ度：★5
どこで買えるの？
『誰がために伝書鳩は飛ぶ』は、AmazonやグループSNEの公式サイトで購入可能です。リンクを貼っておきますので、気になった方はこちらから！
最後に、同シリーズでは同じ6-7人用の『何度だって青い月に火を灯した』もおすすめなので、『誰がために伝書鳩は飛ぶ』を遊ぶ日にせっかく6-7人集めたのなら、一緒にプレイしてみてください！
以上、マダミス全力紹介でした！
今後も定期的にプレイして面白かった作品を紹介していく予定です！皆さんのおすすめ作品も教えてください。
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