見出し画像

Designers Gymの3期生になりました

この度、株式会社Goodpatchさんの運営する「Designers Gym」の3期生に選んでいただきました!

実は1期生を応募して選考不通過で、次こそはと思っていましたが2期生はいろいろあって応募を断念。そして迎えた3期生の募集!
今までよりも「ためす」に力点を置いた内容にわくわくしながら、googleフォームからの応募を行ったのが6月末で、そこから2週間ほど経って合格通知をいただきました。

うれしい~~!!

応募したときの気持ちを忘れずに、この機会を150%活用するためにも、今の状況を書き残しておきたいと思います。

1.自己紹介

IT系のベンチャー企業に2016年新卒で入って4年目になりました。
丸3年はエンジニア(文系×未経験×女子!)として商品開発を行い、今年の1月からはマネージャーとして開発業務を少しだけ行いながらマネージメント業務を行っています。

2.なぜ応募したか

エンジニアで入社こそしましたが、もともとUIUXデザインにも興味があって、よく同僚の作った画面にアドバイスしたり、開発前の相談に乗ったりしていました。
独学で何冊か本を読んだり記事を見たりして勉強はしたものの、自身の力不足を痛感して、そのたびに「もっとできるようになりたい」「もっとプロダクトのUIUXをよくしたい」と思うようになりました。
何よりも、組織にUIUXを大事にする文化を根付かせたいと思っていました。

そのためにも、まずは私自身がUIUXに関する知見を広めなければいけないし、それを実務にアウトプットしていかなきゃいけない。けれども、非デザイナーのわたしにとっては、アウトプットの仕方すらよく分からない。そもそも「UIUXを大事にする文化」ってなんだ??

そんなときにGoodpatch Blogで見たDesigners Gym1期生の募集。「これだ!!」と興奮しました。
そして興奮冷めやらぬまま勢いに任せて1期生に応募して、落ちました。

3.どんなことをしていきたいか

「わかる」と「できる」の間を「ためす」で埋めていきたいです。
とにかく今足りていないと感じているアウトプット部分をどんどん行うことによって、自身のアウトプットをディスカッションの場に晒し、人より多くのフィードバックをもらい、経験に変えていきたい。

そしてそこで得た経験をもとに、自分の組織にUIUXに関する知見や仕組みを卸していきます。学んだことは、「うちだったらこうできるんじゃないか」「このプロダクトのここに活かせるんじゃないか」と思考を転用していきます。

50名もいるので、そこに埋もれてしまわないよう、常に中心で戦う意気で!(月1万円も払うわけだし!)
頑張っていきます。

noteでの発信も継続!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?