エンジニア採用の取り組みについて🤖
U29HR勉強会という29歳以下が集まってHR関係の情報共有をするコミュニティで『エンジニア採用の取り組み』についてLTをしたのでその内容を簡単にnoteにもまとめておきます。
※発表資料
エンジニア採用をする中で、まずは会社の認知を増やすためにやっていることについてお話しました。
会社としての取り組み
まず、会社としては
・イベント開催
・Wantedlyフィード
・テックブログ
をやっています。
イベント開催
『もくもく会』と『もくもく会は職種や作業内容関係なく誰でも参加できるフリーテーマと、Ruby, Railsに限定したもくもく会を開催しています。
Ruby, Railsとテーマを絞っていると質問やコミュニケーションが生まれやすくいい感じの会になる気がしています。
Wantedlyフィード
Wantedlyフィードは
・イベントレポート
・社員インタビュー
・制度・取り組みの紹介
などを書いています。
社員インタビューは、その人のバックグラウンドや、なぜ今の仕事をやっているか、どういったこだわりがあるか、今後どうなっていきたいかなどエモい内容だと反応がいいように感じています。
制度や取り組みについては、夏に『猛暑日はリモートワーク推奨』という制度を作ったのですが、こういった働き方に関する記事は読まれているようです。
個人としての取り組み
個人としては、bosyuでランチする人を募集して社外の方と会う回数を増やしたり、JobTagでお手伝いいただけるエンジニアの募集をしています。
他にも、個人でサービス開発をしたり、勉強会への参加や登壇をして開発者個人として認知してもらえるように活動しています。
個人開発ではFacebookメッセンジャーで相手の名前とアイコンをダミーに変えるChrome拡張などをリリースしました。
まだまだこういった活動をし始めたばかりですが、転職を考えているエンジニアさんからお声がけいただいたりなど効果も見えてきています。
今年中にもう1回は登壇かLTしたいと思っているのでできそうなのあったら教えてください🙏
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