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DIY黒猫 愛用の電動工具 10選

※今回ご紹介させて頂く電動工具は現在も仕事で使用している為、見た目が酷く汚れや傷の多数が付いております。画像が醜くて申し訳ありませんがご了承下さい。

今回紹介する電動工具は主にバッテリータイプになります。各工具メーカーでバッテリーのボルト数やバッテリータイプが同じであれば他の電動工具にもバッテリーを共有して使用できるという強みがあります。

極端なことを言えば、バッテリーが一つでインパクトドライバーもマルノコも電動ノコギリもバッテリーを付け替えれば使用できるという事になります。

黒猫はマキタ18Vを主に仕事の業務でも使用している為、この記事は18Vのマキタのバッテリーを使用する電動工具が主になります。

ご購入を検討される場合は、メーカーを統一してV(ボルト数)とバッテリー形状を十分に確認して購入される事をお勧めします。販売の仕方によって本体のみとセット品などの販売の仕方で価格が大きく変わります。

既にバッテリーをお持ちの場合は品番を対応バッテリーで確認して対応していれば本体のみ購入でも良いかと思います。もしマキタバッテリー等を所有していなく新規で購入されるのであればセット品を購入すれば直ぐに使えるのでセット品での購入をお勧めします。

エントリーNo.1 マキタ 125mm 18V 充電式マルノコ HS474D

木材をカットするのにまずは必要なのはノコギリですが、電動工具を使用することによって格段に労力を削って木材をカット出来るのがマルノコです。

垂木もベニヤ板や合板などのカットにも最適ですが、切削深さがコンパクトな分だけ厚みのある物はワンカット出来ませんが十分に力を発揮できると思います。40mm位の垂木であれば一度でカット可能です。

何より小型で軽いので取り回しに使い易くお勧めできる電動工具かと思います。写真には載せれていませんが、マルノコ定規も取り付け可能で切断角度も深さも調整できます。

今回の充電式マルノコの葉のサイズは119mm〜125mmとなります。替刃を購入の際は種類もサイズもありますので注意して購入しましょう。

安全カバーついてます。
本体にバッテリー残量表示もついて確認もできます

個人的にバッテリーの取り外しが微妙にやり難いかな〜って思います。マキタのバッテリーはスライド式で脱着なのですが、ちょっと硬い感じで外しにくい時があります。バッテリーの方が悪いのか?本体の仕様なのかわかりませんが少し気になったところではありました。しかしながら、使い易さと取り回しの良さを比べれば小さな事です。

マルノコ工具は、刃が材料に食い込んだり嚙んだりすると怪我をする恐れがある工具です。使い慣れた職人さんでもよく事故を起こすので十分に注意が必要であります。危険な点を十分に理解した上で安全に使用しましょう。

エントリーNo.2 マキタ 18V インパクトドライバー TD148D

ピンクカラーという事だけで購入w

次は主にビスをねじ込むのに使用する電動工具です。DIYで始めに電動工具に触れるのはインパクトドライバーではないでしょうか?ビット(先の部分)を変えればキリや木用のドリル、BOXレンチ等の様々なアタッチメントが取り付けられます。

DIYでも一番、多種多様で使う物でもあると思います。本業の業務でも使用していますが、1番使う電動工具でもあります。因みに3年目くらいになりますが、全然使用できて故障もありません。ここまで使い倒してボロボロになってきていますが締め付け力も十分です。

ホームセンターでお値打ちのインパクトドライバーも見かけますが、やはり1番使う物は良い物を購入されることをお勧めします。

BLモーターですが文字が消えかかってます。本体先端のカバーも本来であれば付いています
本体下部にあるフックもベルトに掛けたりして便利で多用します
締め付け能力の打撃力設定やバッテリー表示もあります

十分な締め付けの能力もあるので、DIYで使用するには十分な力を発揮してくれます。力が強すぎて、たまにビスの頭が折れるくらいですので打撃調整をしながら使用することをお勧めします

エントリーNo.3 7.2V ペン型インパクトドライバー TD022DSHXB

コンパクトなインパクトドライバーです。7.2Vですがバッテリーが初期で2個付きで、さらに豪華なケース付きです。

充電器 バッテリー ビスケースも付属です(画像には余分にバッテリーが入ってますが初期は2個のみ付属)です

ビスケースも小分けできるようになっていて使い易くなってます

締め付け能力は先ほどの18Vインパクトドライバーには及びませんが、5cm位の長さのビスは普通に締め付けていきます。腰袋やポケットにすっぽり入って持ち運びもし易く、ビットも通常サイズなので色々なアタッチメントも取り付け可能です。

このタイプはトリガータイプの動作ではなく本体についてるレバーで正転逆転を行います。無段階変則なので、スピードの調整も慣れれば自在に操れる様になります。画像のレバーを上にあげれば正転で下に下げれば逆転です。画像は本体の左側なので右側の場合は逆になるようになっています。

直タイプにも曲がったたイプにも可動するので使用状況に対応できます
見た目的に、使いにくそうなイメージではありますが、本当に慣れると使いやすいです。多分、所有している工具の中で1番使ってます。

小さいだけに気軽に利用でき、持ち運びにも良いので取り回しに最高です。DIYでも十分に利用できると思います。専用の腰袋収納ケースもホームセンター等で購入可能です。

今までドライバーを使用していたものは全てこのペン型インパクトドライバーで対応できるのでカラーBOXの組み立ても余裕で作成できると思います。

エントリーNo.4 マキタ2口充電器 DC18RD

マキタのバッテリー充電器2口の紹介です。

この充電器は14.4Vのバッテリーも充電できます。2口タイプの良い所は、同時に2個の充電が開始されるという利点があります。バッテリー工具が増えていくにつれて、バッテリーの数も増えていくと思いますが、1口の充電器だと用意する数も多くなって割と準備や持ち運びが面倒です。

この2口タイプだと充電工具の場合はバッテリー残量が無くなるのを防ぐために、残量がなくなったらすぐに充電器にさして充電するという行動になると思います。充電器本体のコンセント差し込みも箇所も少なくできる上に、バッテリーの充電管理も容易になるのは間違いありません。

2口充電器の仕様です

あと嬉しい機能としてUSBの充電口もあります。USB充電が可能な機器を繋げて利用出来るので、現場作業やDIYには何気に利用価値が高いです。
100Vの有線タイプの電動工具を多様してる場合は、バッテリーの数も少なく一口タイプの充電器でも十分だと思いますが、バッテリー工具を多用の場合は一つあるだけでも使用頻度は高くなると思いますのでお勧めです。

エントリーNo.5 マキタ カクハン機 UT2204

マキタのカクハン機です。セメントモルタルを練る時に利用します。

DIYでセメントを利用してブロック積みやちょっとした部分をコンクリートで打設する等のモルタル作成に大いに助けてくれる電動工具です。100vの優先タイプなので電源を延長コード等で用意して使用しなければいけませんが、手練りに比べれば作業スピードも手間も体力も全てを楽にしてくれます。

プロペラ部分も交換できるので、プロペラ部分の羽根が破損したりした時は部品として取り寄せて購入できます。

使用の際に注意しなければいけないことは、力(パワー)が強すぎてて首を捻ることがありますので、しっかりと工具の本体を保持して使用します。


例えば、セメントと砂を混ぜるた為にカクハン機を使用するのですが水を入れる前だと、砂とセメントの摩擦力が大きく本体が回転する時があります。適度に水を入れて、摩擦力を減らして使用するのがお勧めです。回転する力が強いので、綺麗に混ぜ合わせてくれるのは魅力ですが事故に繋がる事もありますので注意が必要です。

使用の際は、しっかりと本体を保持して少しずつ混ぜ合わせていく様な感覚で使用して下さい。

あとセメント工具を使用した後は、しっかりと洗って付着したセメントを掃除しないと付着したセメントが固まってしまうので注意が必要です。

エントリーNo.6 掃除機18v CL280FD

マキタの充電式クリーナー(掃除機)です。最近では家庭用としても使用されてる方も多くて、吸引力もバッテリーとしての手軽さも人気なのが伺えます。もちろん建築現場でも大活躍で気軽に掃除出来ることから、インパクトドライバー並みに使用します。

マキタの掃除機は、種類が多くてV数の違いやゴミの収集タイプの違いにより色々あります。当然ながらV数の高い方が吸引力も高くて14,4vよりも18vの方が能力は高いです。

今回の紹介するタイプの物は18vでゴミの収集も本体に溜め込んで捨てるというタイプになります。

本体前部を回転して外して吸い込んだゴミを捨てるタイプです。フィルターも取り外せるのでお手入れも簡単にできます。フィルターが汚れていると吸引力に影響してくるので、こまめに掃除が必要です。本体にライトもついていますので薄暗い所を掃除する時には助かります。

ゴミを吸い込んで逆に戻ることのないように口元にゴムの弁がついてます。

家庭用掃除機として比較ですが有線タイプには吸引力はもちろん勝てませんが、バッテリータイプなのでコンセントを気にしないで掃除を続けられるのが大いに魅力に感じます。

建築現場で使用してますが、木屑なども吸い込んでくれるので家庭内の埃やペットの抜け毛も吸い込んでくれる程の吸引力はあります。こまめにゴミを出して掃除しなければ吸引力も下がるのですが簡単に溜まったゴミを捨てられるので、面倒な気は余り感んじません。

あとは注意したいのが、使用するバッテリーによっても吸引力に影響します。古いバッテリーを使用すれば吸引力が弱く感じますし、駆動時間も減ります。吸引力や駆動時間が気になってきたら新しいバッテリーを使用するのをお勧めします。

写真には載せてませんが、延長パイプやT型ヘッドも付属でついてきます。あと別売りですがサイクロンアタッチメントもありますので、追加で購入されると良いと思います。サイクロンアタッチメントは本体内部にゴミを溜めずに、アタッチメント内部でゴミを溜めていきます。

吸引力も低下しにくいですし簡単にゴミを捨てられるようにもなっています。掃除機を立て掛けて収納出来るものも売っています。

現在、自宅でも使用していますが木造二階建ての4LDKで使用してバッテリー充電しないで掃除できました。(バッテリーは新品のものを使用)

一つだけ難点を言えば、家庭で使用してる時に思う事なのですが、充電してる時の音がうるさく感じます。建築現場では他の作業音もあるので気になりませんが、自宅での使用は気になります。個人の主観もありますので参考にしてください。

エントリーNo.7 電動レシプロソー

電動レシプロソー(ノコギリ)です。
メーカーはマキタではありませんが、DIYにはお勧めできると思います。マキタ工具でもレシプロソーはありますが、今回の記事に選んだ理由があります。

バッテリーはマキタ18vが使用できるので、18vのバッテリーを所有してるのであれば使えることになります。替刃も通常の市販のレシプロソーの替刃が使用できます。

今回、選んだ理由はまず価格が安いと言うことです。通常のマキタや他のメーカーのレシプロソーだと本体だけでも一万円以上はします。値段の違いは切断能力の力の差だとは思いますが、有名メーカーよりも力が弱い方が安全に使えるという考え方もあります。

切断能力が高くて力が強いと早く切断出来る事となりますが、切断精度のコントロールも難しくなります。切断能力が弱くて時間も掛かるけど切断精度のコントロールが安易になるとも思います。
塩ビパイプ切断する時に感じたことがあるのですが、切断能力が高くて力が強いマキタのレシプロソー18Vを使用した時に塩ビパイプが割れる欠ける等の現象が起きました。ゆっくり切断していけば当然そのような事は起こりませんが、切断能力が弱い場合は余り気にしないで切断出来ました。

あと木材をカットする時に、マキタのレジプロソーの場合早くカットし過ぎて斜めにカットされてしまうこともありましたが、切断能力が弱い場合はコントロールが出来て真っ直ぐにカット出来ました。勿論、使い方やトリガーのコントロールの使用方法によって調整次第でのところはあります。

使う状況によっては能力が低くても十分に仕事をしてくれるという事です。

もう一つ今回の選んだ理由として、替刃の交換方法と取り付けた時の刃の固定方法にも撰んだ理由があります。

刃を取り付けてある所

上記の画像は刃をセットした所です。銀色のダイヤルを回して替刃を差し込んでダイヤルを離すと内部で替刃がロックされます。マキタのレシプロソーの場合は、本体も大きいものであれば同じ機構で替刃をロックされます。

小型のマキタ ハンディレシプロソーの場合は六角レンチで締め付けて固定するタイプになります。このタイプだと、使用してる時に刃に負荷が掛かった時に刃が本体から外れる時があります。

今回選んだものは大きさがハンディタイプより一回り位大きくて、マキタの通常のレシプロソーよりは小さいサイズとなります。大きすぎると重いし使いにくい。小型のタイプだと使いやすいけど刃が外れる事がある。

本体の形状によって好みもあると思いますし、切断する物や状況によっても変わりますがDIYでの使用には最適な切断能力であり、安全に使用できると思い今回は選びました。

替刃も切断するものによって変えれるので、切断する材料によって刃を選んで取付ましょう。
鉄系の場合、グラインダーで鉄用の歯を使用したりしますが今回のレシプロソーで鉄用の刃を使用した方が安全に切断できると思います。グラインダーの場合だと火花が出て火傷等の事故に繋がりますが、レシプロソーの場合だと火花も出ないしノコギリ感覚ですので扱いやすいと思います。

エントリーNo.8 LED投光器 矢田電気 LED-L60W-ST

LED投光器の紹介です。同じようなタイプの投光器が色々出ていますが、現在も使用してるのでお勧めの一つとして紹介していきたいと思います。

投光器のジャンルに入ると思いますが、今回の選んだ理由として単純にめちゃくちゃ明るいと言う事で選びました。通常の投光器と言いますか、電球を変えるものを使用していましたが、正直なところ今回の投光器の明るさには勝てません。暗がりでも明るくしてくれるので、作業効率も上がります。

使用する時は羽を開いて広範囲を照らしてくれます。しまう時は、羽を閉じればコンパクトになって収納し易くなっています。照明のレンズカバーは樹脂系の為、割れにくい素材で出来ており多少の衝撃にも耐えてくれます。
建物内部は勿論、外部(外での使用)も明るく照らしてくれます。

倉庫内で試した時に、投光器のスイッチを入れなければ真っ暗で何も見えない状態ですが、スイッチを入れたらハッキリと内部を明るく照らしてくれています。室内で使う場合は効果絶大です。

本体後部にもコンセントの差し込みがあるので延長コード的な使い方もできます。

価格は通常の投光器より高めではありますが、この明るさであれば複数の投光器や照明を用意しなくても一つで十分な明るさを提供してくれます。何より1番買ってよ勝ったと思った時は、夜間作業で外での作業の時に一つで広範囲を照らしてくれた事です。

購入するまでは、ヘッドライト(頭につけるタイプ)のものや、バッテリーで使用するLEDライト等で対応していました。購入してからは、今までの明るくする為の投光器やハンディライトは出番を無くし倉庫でお休み中です。

夜間作業や現場内の照明にも使えるのは勿論の事、ガレージや車庫の照明にも十分な明るさを提供してくれると思います。コンセントさえあれば、照明の代わりとして十分な力を発揮してくれると思います。

エントリーNo.9 マキタ ブロアー18v UB182D

マキタのブロアー18vです。

この電動工具は風を送る工具で、細かいものも吹き飛ばしてくれます。作業時において、細かいものを風を送って集めたり工具のキリカスの掃除や落ち葉を集めたりと使用範囲は多様で使用できると思います。
外での作業中に作業用のデスクを吹き飛ばして掃除したり、夏の暑い時に体に当てて涼しんだりもしてます。

本体の大きさは、他のメーカーの物と余り変わりませんが吹き飛ばし能力は十分いあります。画像の先端の部分が取れ易くなってますのでテープでは巻いてありますが、決して簡単い外れ易くなってる訳ではありません。

トリガー付近に風力調整のダイヤルもついています。あまり前回で使用すると吹き飛ばしすぎてしまうので風力を調整しながら使えます。トリガーでも微妙な調整はできますので、使い慣れてくるとダイヤルの風力調整は使わなくなって来るかもしれません。

色々な使い方もあると思ういますし、一つ手元に置いておくと便利な工具だと思います。

エントリーNo.10 マキタ充電空気入れ MP181D

マキタの18V充電式 空気入れです。

DIYでお勧めというか、商品が良すぎて使用する幅も広いので紹介しようと思いました。この空気入れは当然ながら、マキタのバッテリー18Vで使用できます。空気圧が8k位まで上がるので、車や自転車やバイクのタイヤの空気入れに最適です。手動で空気入れると労力も体力も使うのですが電動なので楽チンです。

あとは、ボールもアタッチメントが付いてるので空気を入れることが出来ます。本体も小型で使用し易いし収納にも困りません。

空気圧の数値確認も液晶から出来ます。空気を入れる圧力設定も出来るので、入れ過ぎにならないようになっていて、プラスとマイナスボタンで簡単に空気を入れる数値の設定が可能で使い易くなっています。

因みに、よくバイクでツーリングに出かけるのですが必ずこの空気入れをバッテリー満充電の物と一緒にリュックに入れて持っていきます。

遠出した場合にパンクしたことがあったのですが、近くのガソリンスタンドで修理を依頼したら断られてせめて空気を入れてもらえないか?とお願いした所、断られました。結局、違う車屋さんでお願いして修理は出来ないけど空気だけ入れて貰ってバイク専門店までパンクしたまま、空気を小まめに入れて走った事があります。
その経験で空気入れは持ち運んでいた方が良いのではないかと思い常にリュックに入れてます。

このように急なトラブルにもすぐに対応できることから、万が一の為に持っていきます。保険のロードサービスも使用できるのですが、状況によって呼べない時もありますし時間も掛かるし、空気で困ってる人が居たら協力できる事もありますし。

車両が多く保有している方や、バイクや自転車が趣味の方には特にお勧めできると思います。一家に一台、保有しておくと便利ではないでしょうか?

まとめ

今回は現在所有しているお勧めの電動工具を紹介させて頂きました。

各工具の性能も必要で大事だと思いますが、実際に使用してみた感想も今後の購入を検討される方の参考になるかもと思い紹介せていただきました。

今はホームセンターでもネットショッピングでも気軽にプロ用工具も購入できるので、安価な物から高額なものまであります。全ての電動工具を使用した結果の感想ではありませんが、購入時の時の参考に少しでもお役に立てれば幸いです。

購入するにあたって注意することは、販売の仕方によって大きく金額が変わります。本体のみの販売とバッテリーと充電器もセットでの販売とあり、お店によって販売方法は様々です。バッテリーが2個ついてるのか?1個だけついてるのか?だけでも大きく変わりますし、アンペア数でも値段も変わります。

購入を検討される時は十分に確認して注意してください。既にバッテリーを所有してる場合は本体購入のみでも良いと思いますが、対応バッテリーで使用可能かどうかもお持ちのバッテリーの品番を確認されることをお勧めします。


電動工具は本当に怪我や事故を引き起こし易いです。建築現場でもプロの職人さんが工具使用中に事故や怪我をしたことはあります。DIYで使用する時は十分に注意して安全第一で楽しんで作業して行きましょう。

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