インディーズライブに行く理由 かも

かもです。
今回はインディーズライブについて。

黒帯さんの事とは関係ないので、黒帯ファンのために最後にオマケ付けときます。
一応画像ですが、今後こんなん作っていこうかなーのプロトタイプみたいなやつです。

では今回の本題。

先日、BAR舞台袖、楽屋Aのオーナーの加藤くんに呼ばれまして楽屋Aの劇場メンバー入れ替え戦の審査員をさせて頂きました。
(楽屋Aの説明は面倒なので知らん人は下記のHPを覗いてください)

別に楽屋Aで審査員をさせていただく事は初めてでは無いのですが、なんか帰ってからインディーズライブについていろいろ考えてしまったので今回書かせていただきます。

僕は月に4、5回インディーズライブに顔を出している。
主に中村壮快さん(僕がこの世界に入ってからずっとお世話になっている人)主催のキタイ花ん、バトルZA、そして先ほど書いた楽屋A、舞台袖。

僕の周りの作家さんに比べたら多い方。
他の作家さんがどういう認識かは知らないけど、作家の仕事だけで食えてたら別に行かんでいい場所ではあると思う。
できる事も少ないし、わけのわからんイタイ芸人もいっぱいいるし、入り口としては入りやすいのでいいと思うけど、作家としてどんどんレベルアップを目指す場所ではないと思う。

ほななんで僕がインディーズライブにちょこちょこ顔を出すのか。
理由が2個。

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