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アヴァンタイトル

はじめに

初めまして
この度、文章力を上げる自己研鑽に努める為にnote活動を決めました
超高校級の携帯無し(仮)と申します。

noteを始めるきっかけ

何故、文章力を見直す必要があったのか?
事の発端は、就職活動です。
...とは言っても、特別難しい話ではないです。
企業に提出するES、送付状等の書類作成の際に己の力で文章を書く力が無い事に気付いたのです。
コピペ...コピペ...コピペ... 
繰り返される添削...駄目だし...推敲...
見返した文章を見ても、ふんだんな語彙や言い回しの裏にはコピペや他者からの添削の結果である事に不甲斐ない気持ちで一杯でした。

原因はtwitterでの頻繁な発言であると仮説を立てました。
ここ最近は、twitterにて気に入ったゲームやアニメ作品に対し、「おもれぇ!」、「すこ」、「キター!」みたいな事しか言ってませんでした。具体的なレビューをすれば良いということではありませんが、これでは質の高い文章を読む・書く人に比べて文章力の成長はしないと考えています。
将来的にも、自分の言葉でスピーディーに書類作成できないのはマイナスでしかありません。なので読みます。書きます。

どのようなnoteを発信していきたいか

未定です。
ええ、まさかの出オチです。ただし、あまりまとまりのない方向性はしたくありません。あまりにバラバラなテーマを発信するとツイッターのように乱雑な文章を生むかもしれない。何か軸を持った、SNSとは別の使い方をしたいと考えています。
ちなみに、【軸はギャップを生む上で起点になるもの】であると私は考えています。「彼はスポーツマンだから勉強が得意じゃないかもしれない」、「この漫画はギャグ漫画だからシリアスな戦闘描写は無い」等の所謂偏見は主観的に「これはこうゆう存在」という軸を設定しているのではないでしょうか。そして、その軸から飛び出した要素は他者に驚きと興味を沸かせます。スポーツマンが勉強も出来たり、ギャグ漫画のキャラクターが真面目に戦う瞬間があると「おっ」と新鮮な気持ちを起こします。他者の目に止まって欲しい場合は、自分が設定した軸を飛び出す行為が必要になる場面があるのではないでしょうか。それが自分自身にしろ作品にしろです。
話が脱線しましたね。ですが、上記の理由で実はまだフワッとしてますが発信内容の軸を形成しつつあります。それは読んでくれる皆さん自身が感じ取って、それが正解という形にしたいです。


最後に

私は、このnote活動を通して以上の新しい力を得たいと思っています。
今日はこの辺で筆を止めておきましょう。
読んでくれたみなさんありがとうございました!!(^ー^b

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