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【超重要】シン・付き合い方。

やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。

今回から5月だね。
ゴールデン・ウィークの合間の平日、連休後半が待ち遠しい感じかな。

世間の動きってどうなんだろう。
動いている会社も多くないだろうし、ゆるめの一日になるのかな。分からん。

本題はここから。


「腐れ縁」

なんて言葉があるんだけど、付き合いが長くなって久しい友人や幼馴染など。ビジネスパーソンにもそういう人がいるって方もいるかな。

人間は"社会化された生き物"ってよく言ってる気がするけど、要は"一人では生きていけない"ということに他ならない。

実際そうだと思う。

この広い世の中で、ゲームや映画のようにある日、世界に自分一人だったらどうなるんだろう。明けても暮れても誰も居ないし電気やガスもない。

車は一定期間なら何とかなるかもしんないけど、一時のこと。
本を読もうにも夜は暗いし、そもそも食料の調達に追われることになりかねない。

どうあがいても"一人"の限界なんてたかが知れているよね。

とはいえ、今回はそんな大げさな話はする気はないんだ。
気にした所でとりあえずの所、整備された日本では電気やインフラ、住居や食料、教育などの供給はしっかりしている。

そんなマクロの話からもっとミクロのミクロの話。

"人付き合い"をテーマに考える。
先程の"腐れ縁"の話はまぁ、双方にメリットがあるのか、又はそれを上回る時間的価値もあるから自然と会う事もあるんだと考える。

問題は"お付き合い"

日本古来から伝統の様式美。
職場・ご近所・親族関係。

多岐にわたるシチューションで"利害の一致"がしていない関係性がある。
コロナ禍を経て、かなりこの辺りのしがらみから解放されたという方も少なくないとは思うけど、それでもまだまだ蔓延る"お付き合い"

そこから学びになることはないか?
そう考えていると、一つ典型的なものがあった。

私の実例にもなるので、リアリティは高いと思うし現在進行系のお話。

それじゃ本題に入ろう。
人それぞれの"付き合い方"がある中で、関係性とはどう築かれていくのか。

今回の記事はおそらく歴代で一番マジで書いた内容です。

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