やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。

今回はちょっとテイストを変えた目線で作っていきたいなぁ…なんて思って新しいシリーズをいつも通り3回でお送りしていくよ。

テーマは「キャリアとビジネス」。
幾度とお話してきている内容だけど、角度は変えて表現を目標にする。

大切なことは基礎にある。

私の苦手なジャンルなんだけど「マニュアル形式」のような形で、表現していきたいなと。

とは言ってももちろん、ガチガチじゃないよ。
私の主観を交えつつ「淡々と読み進める」ことが出来るように。

結果的にいつもみたいな論説になっちゃったらごめんね。先に謝っておこう。笑

色んなお話を発信していく中で、当の私も勉強中。
今回はキャリアについて、一から始める人向けの内容に沿った形でお送りしていこうと思っているよ。

①エントリーレベルの職業訓練　◁
②起業とビジネスプラン
③ネットワーキングとパーソナルブランディング

という感じの流れで、構成を考えています。
今回はその中の①だね。

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リアルのビジネスだとちょっと尺もきっついので、例にもれず事業を「note」に置き換えて考えていくので適宜ご自身の状況にあったものに置き換えて考えてくれればいいかな。

基本的にどんなビジネスでも概要部分は共通するものが多い。

「仮想起業」ということで、超簡単に0→1までの手順と、1→10の手順を段階別に説明していく。

事業って楽しくて、どんな組み方でも法に触れたり、人に迷惑をかけなければ大体okなところがあって寛容。

その自由度から「こういう手順」っていうような内容って、あるようであまりない。というかあまり知らない。

そこはまぁどっちでもいいんだよ。私なりに「こういうやり方があるよ」的な流れの内容が書けたら面白いなぁくらいのノリ。

メンバーシップ記事って、結構テーマが色々あって大変そうに見えるけど、方針が決まれば結構、好き放題出来るのが面白い。

そう、事業とは「自分の裁量」である程度の自由が効くから面白い。苦しみながらや嫌々やるのは本来間違った方法なんだろうね。

仮にあなたが「noteで収益化」という点において、ビジネス化している目標を持つと置き換えて読んでくれると分かりやすいと思う。

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まず、いきなり「noteを本業だ！」ってガチるバカはいないじゃん。無謀もいいとこだし、ものには順序ってものがある。

時代背景を振り返ると、在宅での副業が現代のデジタル経済における重要なトレンドとして浮上してきているのはご存じの通り。

特に、noteのようなプラットフォームでのコンテンツ作成と収益化は、多くの人々にとって魅力的な選択肢になっている事に異論はないよね？

「収益化」ととりあえず一つのゴール地点に置いていい。単発の100円からでも、まずは0→1の達成。ここ大事。まぁ、100円で満足しちゃやばいから、その次々ってなっていくけど刻んでいくことは大切。

ただし、100人がトライして90人が撃沈状態のハードルの高さ。

副業感覚の起業の多くは「知らずに挑戦」し「知ってれば攻略出来る罠」にかかって沈んでいく。90人の全てが実力不足でやめていく訳じゃなく「準備不足」によるところが大きいと考える。

副業の壁は言うなれば「落とすための試験」だね。

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無策で突っ込めば、センスのある10人まで振るいにかけられるようになっている。そもそも論だけど、我々は「ものを売る」勉強をほとんどの人間がせずに社会に放り出されている。

「購入心理」や「良質なコンテンツ」もへったくれもない。
そも事前の段階での足切りにあっているという現状。

この世は言うなれば「気付き」のゲームさ。

「足切り」をちゃんと知って対応していくことで、本来躓く必要のないポイントは軽くクリア出来ていく。その成功体験が次のステップに連れて行ってくれるようになる。

本来100人いれば100人の成功法則はあるはずであって、出足の100円で90人もロストすること自体がもったいないお話さ。

じゃあ、そろそろ本題に入るよ。
あなたのnoteライフがより楽しいものになりますように。