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【ハマると危険!】あのサイトを使わず完全自力で中古ドメインを見つける方法


※このnoteは以前公開した、

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を購入してくれた方への購入特典(おまけ)とお付けしている情報となる。

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---ここから本題---

中古ドメイン探しの基本的な考え方

このnoteを見ている人の中には、中古ドメイン探しの初心者も多いと思うので、まずは中古ドメイン探しの基本理解から。

我々が探す中古ドメインとは、

・誰かが以前取得していたが、今は所有者がいない。
・バックリンクが貼られ、ドメインパワーが高まっている


という両方の条件を満たすドメインである。

特に重要なのは後者の方で、たとえ以前だれかが所有していたドメインであっても、バックリンクが貼られていないドメインは、中古ドメインとして取得する価値はないと考える。

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では、このような価値がある(かもしれない)ドメインを探すにはどうすればいいか?

一般的な流れとしては、

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という手順となる。

外部リンクをたどってみて、そのリンクが切れていた場合、リンク先のドメインは所有者がいない(=中古ドメインとして取得できる)という可能性を示唆している。

さて、このような流れで中古ドメイン候補を探していくわけだが、実際やろうとすると、これがかなり面倒な作業だ。

そこで颯爽と登場したのが「Expired Domains.net」というサイト。
(※本noteタイトルの「あのサイト」とはこのサイトのこと。)

こいつを使えば、先ほどの1~3まではほぼ完了しているに等しい。
「なんて楽なんだ!」
ということで、大変多くの人が利用している。

ただそれだけに、良さげなドメインは争奪戦(早い者勝ち)になる。また日によっては全くドメインが見つからないときもある。

そしてせっかく候補を見つけても、それを細かく精査しているうちに他のライバルに先取りされるということも珍しくない。これがなかなかイライラする。

まぁ日本のみならず、全世界で同じ一つのサイトを見ながら中古ドメイン探しをしているわけだから、当然と言えば当然の結果なのだが・・・。


非常に多くの人が中古ドメイン探しで利用する「Expired Domains.net」だが、もちろんこれを使わなければ中古ドメインを見つけることができないということではない。

やや手間はかかるが、上記のような流れを一つひとつやっていけば、完全自力で中古ドメインを見つけることも可能だ。

しかも自力で見つける方法なら、「Expired Domains.net」のようにライバル争いをすることもほぼ無いので、イライラから解放される。


というわけで、このnoteでは

「自分しか知らないリンク切れドメインを見つけ、ゆっくり精査しながら取得するしないを考えられる、余裕の中古ドメイン発掘法」

というものをお伝えしたいと思う。イライラから解放されたい人はぜひ試してみて欲しい。


利用者の声

冒頭のマニュアルをご購入いただき、特典としてお渡しした本マニュアルを実践してくれた方たちの声を一部抜粋。

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これらはnote購入者に提供しているサポートのチャットワークで送って頂いた感想。

その後本当にハマっている人がどれだけいるかは知らないが、結構みんな知らないんだなという印象。

知らない=ブルーオーシャン

なので、「Expired Domains.net」でのドメイン取得で苦労している人、または中古ドメイン販売屋さんなどで中古ドメインを購入するのに抵抗がある人などには試してみてもらいたい。


ただし先にお伝えしておくと、この方法はある程度自分でドメインの精査ができる人向きの情報となっている。

お伝えする方法を使えば、ドメイン取得のド素人でも中古ドメインを見つけることはできる。ただ、それが使える中古ドメインなのかどうかは、自分で見極めてもらうしかない。

一応note内でもその方法について簡単に触れてはいるが、アフィリ経験がほぼないに等しい人などは、いずれにしても意味不明だと思うので、購入されない方がいいかも知れない。

まぁただ「この金額」なので、ひとつの情報ネタとして知っておきたいというのであれば止めはしないが・・・。


最近ちょっとアフィリにも飽き気味、壁にぶつかり気味で、少しばかり刺激が欲しい人にはちょうどよい機会かもしれない。

ゲーム感覚で中古ドメインを見つける楽しみをぜひ味わってほしい。


※この先の有料エリアの内容はPDFにて配布。ゆえに残り文字数は少なくなっていることをご了承いただきたい。


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