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クランクケースカバー研磨①

SR400のクランクケースカバーはアルミの上からクリア塗装されている。
アルミとクリアの間に水が入る?と白いサビのような模様が浮いてきて非常に見栄えが悪いため、クリアの剥離と研磨を行った。

1.準備

今回買ったものは以下の通り。

Holts ペイントリムーバー
ネットで評判が良かった強力剥離剤。説明書きを見るに車用?
大型ホムセンでは見つからず、なぜか資材系のビバで発見。
・ゴム手袋
強力故に素手だと危ないので購入。
・ハケ(豚毛100%)
化繊だと溶けるらしいので天然毛のものを購入。

2.剥離

スプロケットカバーを外してパーツクリーナーで洗浄。

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洗浄後

申し訳程度のマスキングをし、ハケで剥離剤を塗る。
塗った瞬間からガンガンクリアが剥がれてくる。

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↑このようにクリアがゲル状になって剥がれるのでスクレーパーで削ぐ。

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↑一通りそぎ落とし、洗剤で洗った状態。
ここから耐水ペーパーで磨いていく。

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↑600番まで

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↑800番まで

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↑(中略)2000番まで。
光の加減で目が荒く見えるが、実際は結構綺麗。

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↑ピカールで仕上げた状態。

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↑ディスクグラインダー+青棒で終わり。

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↑装着したところ。まあまあ綺麗になったと思う

3.まとめ

・剥離剤を塗った時に激臭がするということでビビっていたが、実際はほとんど無臭で驚いた。
性能も申し分なく、Holtsの剥離剤にして大正解だった。

・金属研磨において手は最強のツールだと思う。
グラインダーは早いし強力だけど加減を間違えると焼けてしまうし、何より音がうるさい。

・「1-N-2-3-4-5」の部分が少し凹んでいて上手く磨けなかった。
手で丁寧に磨けば多少は綺麗になったかもしれないが面倒なので妥協…

・以前ハンドルクランプの部品も同様の作業を行ったが、1か月ほどでくすんでしまった。
今回はどうなるか要観察。

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