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2019年に書いたベイスターズ記事をまとめてみた

ククルクルルです。
2020年ですが去年書いたものを少しずつまとめていこうかなと思っています。シーズンオフで書く事もなくなってくるのでやるなら今かなと。
去年書いたものは殆どがロッテ関係ですが他球団のことも結構書いてまして、その中でも横浜DeNAベイスターズについて書くことが多かった気がするので、まずは過去に書いたものを紹介します。また後ほどマガジンでも作ろうかな。

では。

12球団FC特典⑤【DeNA編】

2019年シーズンは12球団のFC会員になりましたのでその特典はレポです。
そういや日ハムとロッテは結局書いてない()


横浜特典チケ争奪戦に参戦してきた

ベイスターズはチケット争奪戦が激しいので備忘録&次戦の備えとして記録に残すことも多かったと思います。日に日に争いが激しくなっている印象ですので、1年前の記事とはいえ既に役立たなくなっている可能性すらあります。


ハマスタのウィング席に行ってきた

前も紹介しましたけれど、執筆時点でいちばん読まれているらしいです。まいべすとのーと というやつですね。新設されたウィング席についてのレポです。


ハマスタのウィング席に行ってきた②

ウィング席レポの続きです。
こちらは何故かあまり読まれていないんですよね。1を読んだ人は是非ともこちらも読んで欲しいです。


平成最後のプロ野球観戦

平成最後のプロ野球の日でしたが、この日は確かロッテは試合が無かったかビジターだったかでマリンで試合がありませんでした。てもどうしても平成最後のプロ野球が観たいということで行ってきた試合だったかと記憶しています。
ヤクルト戦ということでビジター外野での観戦でした。


令和最初のプロ野球観戦

平成が終われば令和がやってくる。というわけで2日連続でのハマスタ。この日もヤクルト戦でしたのでビジター外野で傘振ってました。


ハマスタ演出まとめ

マリンでの試合演出はまとめなかったくせに、ハマスタのは何故か纏めていました。個人的に結構気合い入れて書いた記憶があるのでもっと読んでほしいなと思っている記事です。ハマスタはスタジアムに来るだけでも楽しい!と思わせるような演出が多く勉強になります。


スターナイトのチケット争奪戦に参戦してきた

チケット争奪戦シリーズです。
2018年シーズンに20試合観戦しましたので、2019年シーズンの会員グレードは最上クラスでした。スターナイトはベイスターズの誇る一大イベントでチケットの入手が困難なのですが、会員グレードの優位性を駆使して3日分確保したよ!といった内容になっています。


ブランドンとパットンの推しの共演が実現した

交流戦シリーズの1日目。今年のロッテとDeNAの交流戦はZOZOマリンスタジアムでした。この日は僕の推し選手である、ロッテのブランドン投手とDeNAのパットン投手がそれぞれ登板し、僕得な試合で歓喜していた記憶があります。
ブランドン投手は2019年限りで退団となってしまったので共演したのはこの試合だけになってしまったのが残念です。


スターマンがきた

ロッテとDeNAの交流戦2試合目。
交流戦だとビジターチームのマスコットキャラクターも遊びに来たりして楽しいです。この日はスターマンがマリンに遊びにきまして、そのあざとい可愛さを存分に発揮していました。
あざといあざとい言ってますけど、個人的にスターマンは結構すきです。


ロッテ対DeNA3戦目

3戦目の記事
といっても試合のことはほとんど書いてなくて、スターマンのこととか試合後のグラウンドウォークで写真を撮りまくったことがメインになっているアレなやつ。


スターナイト!

一大イベントであるスターナイトのレポです。
球場外でも色々とやっていまして、ドローン軍団など結構面白いことをやってました。
スターナイトでの演出なども紹介しています。
この日ヤクルト戦だったのでヤクルト応援しようとしたんですけれど、あまりに周りが横浜ファンが多かったので横浜に寝返ったんですよね←


スターナイト2019最終日

スターナイトのチケットは3日分確保できていたんですけれど2戦目の日は会社の飲み会が入ってしまったので行けず。泣く泣くチケットは後輩に譲っていました。
3日のこの日は、推しのパットン投手のそっくりさんも球場にきており、一緒に写真を撮らせていただくなどしていました。
今季もスターナイトのチケットを取れると良いのですがまずは抽選で当たるかどうかですね...


ハマスタ観戦 20190827

こいつハマスタ行くたびにヤクルト応援してんな。ってくらい今季のハマスタはヤクルト戦が多かったです。そんな日常の日記。


今季最後のハマスタ【予定】

今季最後かな?とかいっておきながら、CSでまた来ているので最後ではありませんでした。
でも当時はこれで最後かもしれないと思っていたので、ハマスタという球場そのものを楽しもうと色々と散策しておりました。
そうしたら、なんか色々あってイニング間イベントに参加することになったというよくわかんない日でした。満員の横浜スタジアムのセンター付近に立った時は震えました。


ハマスタでも売り子の電子決済のトライアルが始まったらしい

僕のnoteを読んでくださっているツイッターのフォロワーさんから表題の情報を得まして、そのことについて書いています。
noteを書き始めたことにより新しい人間関係ができ、こうした情報提供もいただけるようになったことは嬉しく思います。ありがとうございます。


ハマスタ最終戦チケット争奪戦に参戦してきた

チケット争奪戦シリーズ。
もう本当ね、ベイスターズの争奪戦は毎回大変なんですよ。っていう内容です。
今季の争奪戦が始まる前にまた読み返せるように書いているつもりです。


ハマスタのCSチケット争奪戦に敗れた

阪神ファンの友人の代理でチケット争奪戦に加わってみたのですが、仕事中ということもあり事前ログインに失敗。ログインできないままチケットが完売してしまったという内容です。
ハマスタチケット争奪戦は事前ログインが超重要だということを思い知らされる日となりました。


ハマスタCSチケット一般枠【備忘録】

CSのチケットは前売りでほぼ完売なのですが、一般販売でもわずかに販売される。けれどその量は圧倒的に少ないのでほぼ期待できないよ。っていう内容です。


クライマックスシリーズ第3戦

結果的に2019年のベイスターズの最後の試合。そして筒香選手がメジャー挑戦する前のベイスターズでの最後の試合となった日でした。
強い雨が降り注いでいるのにも関わらず試合終了までハマスタは超満員で横浜という町のベイスターズへの熱気を感じた試合でもあります。
そして、僕が応援しているロッテはCSに出場できず、見たくても見れなかった光景が目の前にあり羨ましく感じた試合でもありました。


ベイスターズのファンクラブ継続

チケット争奪戦が大変ということは散々書いてきましたけれど、ファンクラブの継続手続きも色々あって大変だったよ!という内容です。
特に今回はレギュラー会員からスペシャル会員にグレードを上げた為に、スペシャル会員の枠を争う戦いでもありました。でも実際はサーバーエラーとの戦いだったというオチ。


ベイスターズカードアプリのリアルカード化配送サービスを試してみる

ベイスターズのカードアプリのお話です。
ゲーム内で集めたカードは球場などで本物のカードにするサービスがあります。しかし中々球場に行けない人のためにアプリ上で注文して配送していただけるというサービスがありますのでそれを試してみたよ!という内容です。この回は注文まで。


リアル化したカードが届いた

こちらは配送された後のレポ。
届けられたカードはラメ加工により写真を撮りづらくなるほど輝いておりました。
送料手数料がすごく高いので、可能であれば球場でリアル化した方が良いです。


ベイスターズ映画『FOR REAL2019』を観てきました

2019年最後のベイスターズ記事となったもの。
ベイスターズはDeNAになってから毎年シーズンオフに、シーズン総括のドキュメンタリー映画を作っていまして、それを観に行ってきたよ!という内容。今作は見終わったあとに思わず拍手を送りたくような、そんなとても良い出来でした。


以上!

数えてみたらベイスターズ記事総数24!
予想以上に書いていて驚いています。
全てを読み返した訳ではないんですけれど、こうやって過去に書いたことを振り返ってみて、この時にこんなことを書いていたんだなと懐かしくなりました。
また、ベイスターズはどうしてもチケット争奪戦関連が多くなってしまいます。それだけ人気が高くチケットの入手が難しくなっているということなのですが、毎回争奪戦は疲れますので横浜ファンの常連の方は凄いなと素直に思います。
ハマスタの試合は観戦グループを結成して、グループでチケットを入手するのが最大の攻略法のような気がします。

というわけで、そろそろソロで争奪戦を戦うのはきつくなってきたので2020年シーズンは争奪戦で敗れるシーンも増えるんだろうなぁと震えております。

というわけで今日はこの辺で。
過去の記事のまとめなので早く書けるかなとおもっていましたけれど甘くみてましたw

ククルクルル
twitter: @kurukukukururu













noteでのホットサンドメーカーを使用した調理関係や、youtubeでの動画製作関連に使用したいと考えております。特に動画の方では過去作品のバックアップ用のHDDが定期的に必要となりその費用で活動費が制限されているのが現状で、サポートにより活動の場を広げられたらと考えています。