無題

テキトーにつき、ご容赦くださいませ。


1.
会社にて


A「あれ、Cいたんか。なんやねん。チッ」

B「ほんまやな。おるわ。」


そりゃ、おるよ!!!!
出勤日やもん笑笑


ちなみに、Cは私ではないけど、
このやりとりを聞いていた上司が怒っていた。


上司「Aさん、そういう言い方は良くない」


うん、良くないよね。


上司「お前は前にもそうやって。。。グチグチグチ」


前の話は、今はええねん。
今の発言の真意だけ、聞いてあげてくれ。

なんで、Aはそういう発言したん?


上司「だからお前は、、、グチグチグチ」



いやいやいや、
上司よ、ひろゆきに言われるぞ


ひ「それって、あなたの感想ですよね?」



仕方が無いので私が聞いた。


我「Aさん、なんでそんな風に言ったんですか?」


A「いつもならいる時間に、Cがまだ来てなくて」
B「そうそう」
A「それで、しばらくしてたら、Cが見えたんで」

B「Cがまだ来てないねって何人かで話してたんです」

我「その時の発言だったと?」

A「はい。確かに言い方は良くなかったかもしれません」

我「切り取ったら、そう聞こえるかもしれませんね」



、、、で?笑



上司「そんな言い方するから、、、ゴニョゴニョゴニョ」

我「そんな風に言ってしまうような気持ちになったきっかけは?」

A「実は昨日、BとCとでちょっとありまして。。」

我(まぁそうでしょ)
我「何があったんですか」

A「実は、、、、」




はい。とまぁ、こんなのが日常なわけですよ。


みんな、暇なん?
(お前が言うな)





2.
レジャー施設にて


先日、子供たちを連れて、
普段は行けない遠くの街にある、
遊び倒せる施設に行った際の話。


我「そろそろ帰ろうかー。最後に思いっ切り遊んでー」

子供A「わかった!」

我「子供Bにも声掛けておいてー」

子供A「えーー。わかった!」


子供A「パパがもう帰るってー」


子供B「パパなにーー?」

我「(笑)」
我「子供Aから言われてたしょ笑」
我「もうすぐ帰るから、気合入れて遊んでー」

子供B「わかった!!」



さすがに4時間遊んでいたので
(ランチ含む)
子供たちも満足していたのか、

奇跡的に素直に応じたのである。


このやりとりを聞いていた隣の夫婦の会話。


夫「俺が『もう帰ろう!』って言っても、いう事聞かないよ」

妻「うん」

夫「なんであんなに素直なんだろうな」

妻「うん」


妻は知っている。
夫の声が、私に丸聞こえな音量なことを。。


しかし、夫よ!
違うのだぞ!


こっちは、4時間ぶっ通しだ!!


4時間動いていて、
うちの子は、まだあの運動量なのだ!!


あと、
実は、もう少し前から、
帰ろうのお声掛けを、予防として、すでにしているのだ!!



子供はいきなりは帰らんぞ笑





3.
ニュースにて

福岡の高校受験で、
願書を出し忘れた中学校の教員のせいで、

生徒3名が受験できなくなった事件?
ニュース?

を以前、noteで書きました。



今日のニュースで、

事故や病気で受験できなかった方の
救済措置の準用で、

その3名も、受験ができるようになったみたいです。


ただ、

その3名が、受験を受けたかどうかは、
詳細なかったです。


もし、

合格して入ったとしても、

生徒「ヒソヒソ あ、あの子でしょ。ニュースの子!」
生徒「ヒ素ヒ素 ずるいよね、私たちより1ヵ月も多く勉強できて!」


みたいな、心無いヒソヒソ話をされて、
せっかく入った学校も嫌になっちゃんじゃないかとか、


本当に、余計なお世話だけど、
ヤフコメ難民たちと、
妄想に妄想を重ねて、今日も一日仕事サボってます。



いや、正確に言うと、

すっごい真面目な顔して、


バリッバリに仕事している風を装って、


今、このnoteを仕上げましたっっ





ぐっばい。




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