森下くるみ

文筆家/『すべては「裸になる」から始まって』『らふ』『虫食いの家(うち)』『36 書く女×撮る男』他。dancyu webで連載中 https://dancyu.jp/profile/writer_10.html プロフ画像は金子山さん撮。

【連載】「くるみ割りを、もう一杯。」

取材したのが4月末近くなので、だいぶ時間はかかりましたが(汗)無事にアップされました。タイトルはweb編集長の江部さんがいつの間にか考えてくれていました。

  飲食の連載はかれこれ6、7年前からやりたいやりたいやりたいと念じながらも、わたしに依頼してくれる媒体なんてないだろうからnoteで自己発信でもいいやと思っていた矢先に、カメラマンの金子山さんからお声がかかり、web担当の江部さんとお会いし

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『サンタ・サングレ』

新宿K’s cinemaで6月8日(土)から開催されている、「奇想天外映画祭 Bizarre Film Festival Freak and Geek アンダーグラウンドコレクション 2019」。

 6月15日(土)、アレハンドロ・ホドロフスキー監督作『サンタ・サングレ』14:30の回上映後にトーク登壇することになりました。やったー

 ここだけの話ですが――ご依頼下さった宣伝のIさんから、「他

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【対談】河合幹雄先生とお話した、権利と制度について。

Business Journalに法社会学者の河合幹雄先生との全3回にわたる対談がアップされています。
 AV倫理機構だとか販売等停止とか、一般の方に何の関係があんのかと言われそうだし、興味のそそられるような話題でもないのだろうけど、広ーく考えれば人権問題です。

 記載されてはいないけれど、わたしが現役だった20年前は業界内に「制度」はどこを探してもなくて、現在から照らし合わせると「う、うー

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最近のイベント出演についておさらいするの巻

先日5月1日(水・祝)に四谷アウトブレイクで平野勝之監督作『雷魚』8㎜フィルム上映があり、トークゲストとして参加しました。

 平野監督がご自身の映画を上映する際にゲストとしてお呼ばれする機会が多くなってきたんでここいらでおさらいしますが、自分のブログなどで情報を遡る限り、2017年5月6日(土)に四谷アウトブレイクで開催された「ライブ月刊平野勝之 平野式怪獣映画」が初めてのゲスト出演らしい。2年

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18歳からの20年を軽く薄く振り返る⑨おまけ

新元号が発表され5月1日から「令和」となる云々に便乗し、せっかくなので平成から切り替わるタイミングでこの振り返り作業を終わらせようと思う。
 
 著作の話をもう少し。2010年に青志社から発売した『らふ』は、現役&引退したAV女優にわたしがインタビューし、対談という体で読んでもらう不思議なドキュメンタリー本である。

誰かが何気なく言いました。
「……彼女らはなんでAV女優になったんだろう」
 

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「18歳からの20年を軽く薄く振り返る」は先月投稿した⑧で最後ということにしました。今週中に①‐⑧を加筆・修正し、おまけとして⑨を書いたあと、マガジンとしてまとめるつもりです。4月からは心機一転。引き続き個人発信の記事(読み物)としてお楽しみください。森下