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ボシュロムと書いて愛と読む話

ボシュロムさんが我々の王、
平野紫耀さんを広告塔に継続起用することを
本日3月1日に発表しました(スタオベ)

これは私にとってかなり嬉しい出来事だったので、
140字しか愛を込められないツイッターを離れ
愛のブログを書き起こそうと
今キーボードを叩いている最中であります。

そもそもなぜ私がこんなに
ボシュロムを愛しているかについて
(誰にも聞かれていないが)お話しすることにする。

ここで衝撃の事実だが、
私はコンタクトユーザーではないため
(ガチでマジで目がいいので裸眼民です)
コンタクトのブランドに疎く、
つまり平野紫耀さんがイメージキャラクターに就任するまでボシュロムを知らなかった。
さてそんな私は、“滴るレンズ”のコピーとともに平野さん持ち前の魅力的すぎる目でコンタクトレンズを販促する広告を見てからというもの、すっかり虜になってしまったわけである。
今まで平野紫耀さんは多くの広告に起用されており、
どれも素晴らしいものだったが、
それらの作品の中でも私は
このボシュロムのコンタクトレンズ広告を
ビジュアル・キャッチコピー・メディア展開を含め
かなり愛してしまっていた。(裸眼のくせに)

そうこうしているうちに
平野さん電撃退所のニュースが空から落ちてきた
その当時には移籍するか、芸能界に残るかどうか、
具体的には何も発表されていなかったため
しがないオタクである私には、
当時あった広告関連のお仕事が
その先どうなるかなんて到底知るよしもなく、。
(というか目の前真っ暗で、正直平野さんのこれからのお仕事のこととか頭に無かったけれども)

それでもボシュロムさんは、
平野さん2023年の1月29日
出生時間におめでとうツイと
ストーリーを上げてくれたのを、
私は忘れていません。
(だって出生時間だよ?愛以外の何ものでもない)

すぐに消えちゃったけど素敵なお祝い🥂投稿…。

2023年の4月には品川に、
二度目の巨大吊り広告を出してくださった。
(いやこれやっぱり愛じゃね?)
感謝することしか脳がないオタクなので、
退所1ヶ月前という時期にもかかわらず
広告を出してくださったことに
感謝のお気持ち表明が止まらなかった。

2023年5月は、本当に最悪の月で。
今から振り返れば、旅立ちの月であり、門出の月だった訳だけど。そんなのその当時の私にはわからず。
いろんなサイトから平野紫耀関連の文字や写真が消えていって。
ボシュロムさんも例外ではなく、
でもまぁ、これはおそらく契約上の理由なので仕方がない(私の憶測)
今までの広告関連ツイートや動画は確か、
6月1日には消えていた。

しかし例外が一つだけ、あり。
2023/05/22に投稿された、
平野紫耀さん 𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜𝕤 𝕒𝕟𝕕 𝕘𝕠𝕠𝕕 𝕝𝕦𝕔𝕜👋
のツイートだけは、ずっと生存していた。

これだけで私がボシュロム信者になる理由をお分かりいただけたと思うが、もう少し話を続けたい。


平野紫耀さんはTOBEに移籍したのち、
個人のインスタグラムアカウントを作ったのだが、
ボシュロムさんは本当に秒でフォローしていた。
まじで秒だった。愛でしかないよね、秒だし。

7/7 20時頃にアカウントのリンクが発表されると
たしかインライでアナウンスがあったんだけれど、
狂った一部のオタクたちは「我先に見つけるぞ」と
血眼になってさがしていて、
リンクが発表される前の19:50くらいにはすでに
フォローしてるオタクもいた。
まぁ、オタクならわかるじゃん、。
だけど、ボシュロムさんは19:55ごろに
平野さんをフォローしていることが確認されたの!
秒すぎる、愛でしかないじゃん!
オタクかよ!!!!!!!!!!!!!


秒でフォローしただけでなく、
平野紫耀さんしかフォローしていないし、
𝕘𝕠𝕠𝕕 𝕝𝕦𝕔𝕜ツイは残ってるし、
お花畑オタクの私は
「ここ絶対一緒にお仕事するんだ!!!!!!」
と信じて疑っていなかった、
だって秒でフォローしてたし。

このようにして、
私の中のボシュロム愛は育まれていったのである。
そんな中でのボシュロム継続起用だ。
私の心の中でリトルmeが腹踊りをしているけど、
仕方ない。

今回の起用にあたり
様々な記事がリリースされていて、

「平野は2022年から1dayレンズ『ボシュロム アクアロックス ワンデー UV シン』のイメージキャラクターとして活躍し、全国のテレビCM、デジタル広告、店頭の等身大パネルなどでメディア展開。起用期間中は、公式SNSアカウントのフォロワーが10倍に増えるなど大きな話題を集めた。」
(オリコンニュース)
という文には思わずガッツポーズをしてしまった。

このオリコンニュースを読んで思い出したのだが、
2022年の起用時に
ボシュロム関係者のジャンニ・コッサー氏は
「プレミアム感、高級感、そして信頼感という最上級モデルのイメージを体現して頂くのにもっともふさわしい方は誰なのかということに非常ににだわりました。そして、平野さん以外は考えられませんでした」と起用理由を語っていた。

いや、ベタ褒めじゃん、愛じゃん。
ボシュロム、ありがとう。愛でしかない。

裏では何らかの契約が働いていたのかもしれないが、オタクからは、ボシュロムさんが平野さんを
平野さんだけを待っていてくれたように見えるし、
ボシュロムさんの愛によって
また滴る平野さんを見ることが叶ったので、
やっぱり感謝してもしきれない。

長らく愛を連ねてしまったが、
愛に溢れているボシュロムさんに
私も愛を返したいので、
眼科にいって視力検査を受けようと思う。
目がもしかしたら悪くなっていて、
コンタクトレンズが必要になるかもしれない。
(雑すぎるまとめ)


ありがとう、ボシュロム。
おかえり、平野さん。