見出し画像

新潟記念(2021年)の法則

2022年に入り、

ふと好走している馬は

昨年の新潟記念に出走していたことに

気が付いた。

新潟記念(2021年) 


1着 マイネルファンロン 牡6
4走後 AJCC ( 11番人気 / 2着 ) 
( 個人的にはオーソクレース軸でやらかした案件。これが最終的に調べる決め手に。)

2着 トーセンスーリヤ 牡6
天皇賞・秋 ( 8人気 / 15着 )
中山金杯 ( 2人気 / 5着 )

3着 クラヴェル 牝4
次走 エリザベス女王杯 ( 3着 / 9人気 )
2走後 日経新春杯 ( 8着 / 4人気 )

4着 ヤシャマル 牡4
3走後 日経新春杯 ( 3着 / 9人気 ) 

5着 ラインベック  牡4
次走 ディセンバーS ( 4着 / 2人気 )

6着 プレシャスブルー 牡7
次走 オクトーバーS ( 2着 / 13人気 )
2走後 アンドロメダ S ( 3着 / 5人気 )


各馬の次走以降、人気落ち時に着内に来るパターンが多い傾向にはある。

気になる点は人気した場合には来ない…。

またもう少し時間があれば精査したい。


データの取り方的に弱い部分もあるも、

人気薄での好走率があまりにも高い為、騙されてみたいとは思う。

( こういうの気付いたとき程、途切れる傾向にあるんだけど … )



人気落ちになる白富士Sでのラインベック には期待をしたい。

( 追記 )
14着(最下位)

😂


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?