前回の続きとして、自己分析書籍として、ロバート・スティーブン・カプランさんの「ハーバードの自分を知る技術」を読み始めました。まだ読み終えていない状況で、第2回目の路上ラジオ収録（ポッドキャスト収録）を行いました。

ポッドキャスト収録には、iPhoneのAnchorというアプリを用い、東京・大阪の距離を超えた収録を行っています。

前回の路上ラジオでは読み終えてから話せるようにするよ、と言っていた中で、なぜラジオの収録のほうが早くなってしまったのか？その理由は以下にあります。

・Anchorアプリだけで簡単に収録・編集ができるという手軽さ。
・収録といっても友達同士で電話で話をしているだけの気楽さと楽しさ。
・ポッドキャストの会話にBGMをつけると、ラジオ番組のように素晴らしいものに聞こえるようになり会話自体がプロっぽく聞こえてくる嬉しさ。
・もしかしたら数を打てば（いっぱいポッドキャストを配信すれば）いろんな人が聞いてくれるかもしれないという淡い期待。

つまり、ラジオをやること自体がちょっと楽しくなっているので、何も番組や今後の計画など立てずにまずはやってみています。

次回はちゃんと読み終えてから自己分析に関してをポッドキャストを出す予定です。そんな無計画にやってみた第2回目ラジオをぜひご確認ください。

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読んでいる自己分析の書籍はこちらです。