初めまして。岩井明人です。平成元年生まれのひよっこでございます。
少し自己紹介させていただきます。
産まれは神奈川県の金沢文庫。青春時代は音楽や放浪に没頭。25歳で島根県の隠岐の島に移住。
(移住するつもりも、移住というワードさえ聞いたことなかった)
順を追って紹介させてください。

まずは放浪記～基本写真で紹介。

こちらの写真は初海外旅行のベトナム・フエにて
現地の方と酒が飲めてなんかすげー楽しかったんだけど、連れてってもらった店で超ぼったくられて僕の友人(右)がガチギレ。いい思い出。

こちらの写真は初タイ旅行、初めて欧米の人と喋った。
彼の名負けはサッケ、フィンランドの方だ。出会ったのはカオサン通りのゲストハウスNAT2。裸足で街を歩いていたので、飯を食って、一緒にサンダルを買いに行った。いい思い出。

この写真は発フィリピン。『地球の7割は海だ』の言葉に感銘を受け、小さいころから泳ぐことが大の苦手だった僕がスキューバダイビングのライセンスを取りに行った。うかった。今でも泳ぐのは大の苦手。
この後合格の打ち上げ的なので、泥酔し記憶をなくす、レッドホースおそるべし！！！

こちらは大学留年覚悟で行ったオーストラリア皆既日食旅行。
貧乏なので、スーパーで食材を買い、テント泊も込みで、一か月の滞在を遂行。皆既日食を最高な仲間とみる最高な体験、一生の思い出。

独身最後の放浪旅行となった、タイ・パンガン島。
世界三大パーティアイランドのフルムーンパーティに参加するべく、来島。
が、しかし！！！
船の疲れと、酒と、、昼寝をかましたら、四人ともパーティに寝坊。
マジショック！
泊まったテント？4人で12ドルぐらいのテント、しかも四人で一つ。思い出しただけでも暑い。そこの専属大工さん(敷地内に写真の家を建てている)にココナッツカレーをごちそうになったお礼にレペゼン日本食『天ぷら』をごちそうした。下に専属大工さんが手掛けたツリーハウスを貼っとく。

次回は【なぜ隠岐の島に移住したか】を書いてみようと思います。
よろしくお願いします。