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逃げ恥経済 2021.6.3

本日の読書vol.46
『逃げ恥にみる結婚の経済学』

いま話題のおふたり
逃げ恥婚!

この本はドラマがヒットしていた
2017に出版されたものだから、
まさかこの二人が本当に結婚するとは
思ってもみなかっただろうけど。


いまホットな話題ということで
最近アマプラで逃げ恥を見始め
(なんやかんや全話見たことなかった)
結婚についての経済学を学んでみた。

専業主婦の給料とか
考えたこともなかったけど
意外と高いんだなとびっくり

お金に換算しちゃうところが
面白い。


逃げ恥のお二人は置いておいて、
世の中の女性が
旦那は家事を一切してくれない、育児もやってるつもりで全然手伝ってくれない
ってこんなにも嘆いてるのかっていうのに驚き

人間ってそもそも
男は仮に出て
女は家を守る

古くからの伝統とかそういうのではなくて
人間の本能って考えたら
素直にその役割を全うしよう、でもいいんじゃないかなっておもう

もちろん私も働いてキャリア築いていきたいけど
それはそれ、家庭のことは
女としての私の役割、として
両面の役割を担っていきたい
それで男性が開花するのなら
もう本望達成だなぁと。

あげマン女性って
本能的に男性をたてる、支えることができる
女性だと思う。

と、つらつら語ってしまったけど


ガッキーみたいな可愛い奥さん
星野源みたいな優しい旦那さん

こんな夫婦最高だよなぁっていう
結論に至りました。笑

日々是新

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