数ある星をながめていても そのたったひとつをひきよせる力は 天文学的なものかもしれない けど そんな瞬間を よく見ることでもある 流れ星みたいに 偶然は必然だとか思うんだけど 必然は見逃すこともよくある しっかりその目をひらいて ぜんぶおろして 再構成する 思考のない采配は 未来へはつながらない 出逢いは 出逢っちゃうものの方が 好きだ それはとても神秘的 いろいろやってこ 円をどんどん描き 増殖させ 新しい星をつかむんだぜ
同じ志をもった人がいる 初心はおんなじなんだけど座りたい席が見つかった瞬間にアホみたいに取りあう。 全力で自分だけの席だと勘違いして引きずり下ろし合う。 それって忘れてるよね。初心。 だってもっと良くしたかっただけだよね？ 独裁したかったわけじゃないよね？ 強い発言力もってんだから、みんな集まって動かせることあるはずやん。 それをほんと知って行動してほしいな。 じゃないと若い外からのパワーにひっくりかえさへるよ。 なんて。雑感
おしゃべりな空気感が最近いいなって思う 誰かと話すとき 話さなきゃって人もいる 相手の話しを受けて話してしまう癖がある 自分の場合 でも、おしゃべりな場所ってある 話してても 聞いてても 心地よい だまってても 居心地悪くない むしろ自然としゃべってしまう 常にゆらゆらと酔っ払ってるような感じ 感覚があいまいになって 心がひらく 仏のような心持ちでその場でほくそ笑む おしゃべりな空気にいると 会いたい人に会えるような気がする そして、そこには新しい何かがうまれるそうな
観光やイベント 集めるためにいろんなことを考える お金もたくさん使う ターゲットなんかも決める 外に委託する 結果たくさんの人がくる たくさんお買い物する みんな帰ってく そして、また集めることを考える 永遠のループ 疲弊していく これまでを変えていかなきゃいけない なんか違うよなーって最近思う これも過去にしばられてる気がする 去年より どこそこのあれより 関係ないよねこれ 集まる場所にしたい いろんな目的をもったひとが 立ち寄る場所 なんか来たくなる 話したくなる
流れるように出くわすこと いろんな人がいろんな人を呼びたくなる場所、イベント があること では、その動機は何か？ 楽しそうだから 淋しいから 知って欲しいから こんな場所にいる自分に酔う いろいろある でも、たぶん じぶんち感がでてくるっていうのがしっくりきた 安心してて 自分が自然にいれること もしくは、自分の承認欲求がみたさせるもの リアルいいね👍 リアルいいね👍をたくさんつくると いい場所なんだと思う それは、映えではない じぶんちをオシャレにみせたい人に あまり友達
常に人は流れている 最近ほんとそう思う そして人と人は出くわす 流れ者という人たちがいる 出くわすプロフェッショナル 最近よく流れ者と出会う そして、それぞれ出くわすジャンルが違う 面白いくらいに違う 流れ者は出会う流れをもつくる 人は同じ人間っていないんだなってつくづく思う 同じだと思ってるだけでほんとに違う つくづくつくづく だからこそ楽しい だからこそ複数人の決まった飲み会は嫌いだ 同じだと思ってそこにいる感覚がなんか居心地が悪い 仲間だよなってそれはなんか違う 流
日々はたまたまある。 予測不可能なことがあるほど喜びは大きい。 偶然をつかまえるように いろんな人にあう瞬間がある。 これって運命なんじゃないかって その瞬間を運命を素直に受け入れる。 その時はほぼ100%新しい発見がある。 心が喜んでるんだと思う。 受け入れるのはごく自然な行為で 選ぶもんでも強制するもんでもない。 だから多様性ってことばは好きじゃない。 あたりまえやんそれって。 受け入れられようと受け入れる言葉を使う。 そんなもんはできるだけ少なくしたい。 今日の雑感
雑多でいろんなものがあるところが好きなのは 想いが雑多におかれていて 想いが呪いになってない場所なんだと思う ともすれば想いは強制的な呪いのように コンセプトという他人の主観で圧をかけてくる いいだろって肩を組んでくる いいですねって言うしかない空気をつくる 自分の好きな場所は 他人がつくったいろんな感情や想いが 手に渡った人の好きになってる場所 優しさと愛情が伝わる 安心する 何かしてなきゃいけないような 何か発信してなきゃいけないような 息巻いたまわりのがやがやのなか
今日はたくさん人と話した 人にはいろんな人生というか道程がある それをざっくりと ほんと人生をざっくり聴くなんて 失礼じゃないかと思うけど ざっくり聴く かみくだけるもんじゃないんだけど かみくだく もみもみしてバラバラにして くっつける しばらく話すとその人が見えてくる 気がしてる 当事者にはなれないけど 脳と脳が 攻殻機動隊さながら 連結する 解釈は自分のフィルターだけど 相手になる なれる？ なれないけどなるんだよ そうそうそんな感じ なものを3回繰り返した 帰ってきて
「自分が他人に見られているのを見なくともよいという意味の孤独」 理解不能な違和感から解放されるために 次の自分になるための修行みたいに よく分からないものとの距離をはかる 共感が大きな流れになるように 詰まる思考には近づかない 孤独な作業を繰り返す 異常に会いたくなる人がいる おセンチな波 #雑感
コロナになって 平日の午前中はだいたい小学1年生の息子といる。 うちは親と同居なのでジジババはいるけど さすがに毎日だと悪いなって思って せめて午前中は一緒にいる。 つくづくフリーっていいなって思った。 いままでは 朝から仕事をして、夜も飲んでたり 打ち合わせがあったりして 親子の時間は少なかった。 いまはめちゃくちゃその時間がある。 ほんと、兄弟のように 叩きあい、ののしりあい、笑う。 寝るときも一緒に布団に入って 訳のわからんことを言ってお母さんを困らせて 寄り添うよ
これは有事だ。 身近に起こることも、世界で起こることも 同列に感じさせるメディア、SNS。 やるかやらないかの2択を迫られ 息をひそめて暮らす。 バカみたいに普通に暮らすことは もはやゆるされない？ なんてことはなく、 自分たちでしっかりとラインをつくればいい。 受け手の環境づくりと、日常化された予防。 信頼関係がゲートをくぐる鍵になる。 それだけでOK。にきっとなる、はず。 そのためにも今、思想はとても大切なことだと思う。 最近、3.11のこと、大きな災害の時 だれが
コロナのため小学校が休みになってる 新一年生をむかえたピカピカの息子さんは 長い春休みを続けている ウチにはジジババがいるので 基本みてはくれるけど さすがに1ヵ月毎日はキツいと判断 午前中は息子（溺愛）と過ごすことにしている 親らしく、楽しく勉強しようと促すけど 息子（天才）は15分も集中が続かない つくづく学校ってすごい、先生って大変って思う すぐに魔のスマホとタブレットを渡してしまう 午前中のスケジュールは大体こんな感じ 9時まではポケモンみてるかタブレットでゲー
世の中は一変した。 というより自分の感覚が変わってしまった。 つくづく世界は自分目線なんだなって思う。 自分ごとになった瞬間 すべての行動がひとつの目的のために行われる。 娯楽であれ情報取集、インプットがそれに変わる その軸で物事を肯定化し、安心を得る。 これまで見えてなかったものが見えてしまった。 物理的じゃなくて心の目で見えてしまっている。 なんて、単純なんだ。 あっという間に統制とれてしまうじゃないか。 これが恐ろしさ。 すべてが嘘のように1つの答えへ向かう。 洗
今は新しいものは欲しくない 今はとんがったものを見たくない 今は時間の流れをゆっくりとさせたい 今は誰かのっぽい自己表現に触れたくない 今は徒歩圏内の日常を体に染み込ませたい 顔をみにくる人が増えるように それが日常となるように だれっぽくもないこの周辺の人たちみたいに あたりまえの一員になりたい 日常感 もうそろそろやりたいことばかり言うのをやめて ふっと必要なものもさらっとやりたい あたりまえに 新しい考え方を武器にメディアと戦うのではなく 日々の蓄積でゆるぎない芯を
本気で望む。 そうするといままで勇気がいることが 勇気ださなくでもできる。 話す言葉が自然になる。 行動が変わってくる。 悩まなくなる。 無理のない、いい状態。 自然体。 #今日のメモ
