去年、大阪桐蔭と仙台育英が甲子園で決勝をし、仙台育英の劇的なサヨナラを覚えている人は多いいのではないでしょうか！？9回のファーストのエラーから土壇場の逆転サヨナラ、、、

その裏でなにがあったのか、、、知っている人は少ないと思い興味がある方に伝えていこうと思います

この試合の仙台育英の攻撃 7回裏 2アウト ランナーなしの場面で、打者がショートゴロを打ちました

一塁へ走ったバッターランナーは好意的にファーストの選手のふくらはぎを蹴りました 

そこからファーストの選手は動きが変になりファーストベースを踏み損なったという裏話があります

このような事は同大会の日本文理戦でもやっており確信犯です

知り合いの仙台育英の選手に聞いてみると(あれは好意的にやった)と話す選手がいました

野球が好きからすればなんとも言いづらい事件ですね

1位と2位では天国と地獄のような差があり人生で二度と立てない甲子園という舞台勝ちたいのは分かりますが実力で勝ってこその本当の感動があると思います

あなたも反則などはせず自力で何事も進めれるよう努力しましょうね