そのものズバリのお題があったので一言。

今でも仕事で役になっているのは、RPG超初期、ドラクエ前のRPGで地道にＰＣ上の世界を方眼紙に写し取って世界を広げていったところだ。ネットなっどなかったので、あてにならない雑誌のヒントと自分の通った道を地道にマッピングしていくという果てしないゲームだった。

最終的に10*10の地図でさらに10倍（階）の地図を完成させゲームをクリアできた。１０００マスだね、我ながらすごい。

今ではネットですぐ見つけることができる

実際仕事なんか、マニュアル化されたバイトを除いては、果てしなくマッピングしていくゲームみたいなもので、

ふと仕事の書き物、記録をしているとゲームのマッピングをしていった中学時代の自分とやってること同じだーって感じになる。もしゲームに挫折していたらコツコツ形の仕事はできないで生涯を終えただろう。

うーん　ゲームに感謝