何故10/25から三櫻工業を買い始めたのかを自分なりに少し考察してみた


10/25~三櫻工業を買い始めた根拠と考察してみる。

①売り禁発表(最近のパターンとして売り禁発表後に踏み上げに発展するケースがある)

②電池関連での材料(新型発電素子)が出てから思惑を帯びての一貫したじり上げ+業績○(ただ貸借のため値動きは重い)

③昨年来高値925をブレイクして、更に上を目指しているような日足。

④25日の値動きと板の動き

25日は終始買いと売りの総数は拮抗(売り45万:買い45万くらい)していたが後場になって動意付き始め徐々に売りと買いの差が詰まり始めやがて逆転して、買い総数が優勢になり、1,050(終値)高値引け時点で買い総数が売りを圧倒。
(ラストの板状況・売り総数20万:買い総数50万)

更に終盤にも比較的大きめの売り物10,000株~30,000株(売り禁のため総ボリュームはダウンしてるはずなので)が成り行きで降ってきても株価は崩れずに、買い板は直ちに修復。『下げさせないぞ』っていうアルゴの意志を感じたし、実際オレが上を買うと直ぐに下に買い板を出して、そこに売りをぶつけても買い板は逃げなかった上に厚みを帯びだしていた。

⑤2007年以来の1,000を完全に超えた上で推移しもはや1,000以下には下がらなかった上で更にそこから上放れてきた。

以上が10/25の考察。

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