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QRコード決済サービス4社紹介

LINEPAY

https://line.me/ja/pay

還元率が最大5%と高いことや、不正使用補償サービスなど、セキュリティー面に力を入れていることからもユーザーは使いやすいかと思います。

PAYPAYでも、不正利用がありましたが、最近でも、7Payで不正利用が起き、キャッシュレスに抵抗がある人も増えたかと思うので、セキュリティーに力を入れてるのは非常にポイント高いと思います!

LINEの使用率やサービスの広さも加味すれば、今後、最も伸びると考えられます!

【LINE Pay】クレジット業界の国際的なデータセキュリティ基準「PCI DSS」において最高レベル認証「レベル1」を取得

https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2015/1126

PAYPAY

https://paypay.ne.jp/

○○PAYと言えば、QRコードと言えば、PAYPAYと言っても過言ではないでしょう。

100億円キャンペーンでは、連日ニュースをにぎわしました。不正利用もニュースになりましたが、その後、不正利用の返金額全額を補償するなど真摯な対応もありネガティブな印象を持つ人も少ないかと思います。

不正利用があった分、不利ですが、QRコード決済で今、一番有名なのはPAYPAYなのは間違いありません。引き続き、大きなキャンペーンなどで首位を守り切るかもしれません。

AliPay/WeChatPay

https://www.alibaba.co.jp/service/alipay/


https://www.netstars.co.jp/wechatpayment/

こちら、2つは実は中国人環境客向けのQRコード決済サービスとなります。実は中国では、キャッシュレス化が日本と比べ進んでいるため、日本サービスは遅れを取っている状況です。

中国で生まれたサービスということもあり、中国の銀行口座が必要など、日本人が使うにはまだまだハードルが高いです。

しかし、チャージしておくだけで、利息がつくなど日本のサービスにはない様々なメリットや機能があるため、日本人が使うハードルが下がればノウハウを持ってるこの2サービスが日本で有名になる可能性はありえます。

今回は個人的に、今後、伸びそうなQRコード決済サービスを紹介しましたが、まだまだ、日本ではキャッシュレスは成熟してないので、今後どうなるか楽しみです。

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