チャレンジし続ける理由

「チャレンジ中毒」というキーワードで就活していたぐらい、チャレンジ精神を売りにしています。

大学のときは、サークルを50個、バイトを8個、他にもいろいろ掛け持ちやらなんやらするぐらい、少しでも興味があれば、体力や時間などは気にせずチャレンジしてきました。

社会人になってからも、攻めの姿勢で生きてるつもりですが、何故、こうなったかというと、チャレンジし続けたからだと思っています。

最初はどちらかというと、消極的で特に不満もないし、挑戦して今の状況が崩れるほうが嫌でしたが、積極的であったほうがよいということはなんとなく分かっていました。

なので、大学生になってからは、「普通の大学生3人分」を目標に「乗りかかった船には全部乗る」というルールを決めて、何か少しでも気になったら後先考えず、とにかく挑戦するようにしました。

すると、意外と足りないと思っていた時間や体力が最適化され、自分のキャパが広がり、また余裕が生まれます。そして、挑戦したものから、また新しい何かが気になると言った感じにキャパと興味が広がっていきました。

そうしていくうちに、変化するのが当たり前になりました。今の状況が続くほうが不自然な状態になります。

人は変化に対してストレスが生まれるそうですが、今の私にとっては、「変化しないことが変化」になってしまうので、挑戦しないことがストレスになります。

そのため、ストレスなく過ごすためにチャレンジをし続けるようになったのだと思います。

だいたい、人の考え方は1年で身につくそうなので、積極性を身に着けたい方は、無理矢理でも1年間挑戦し続けてはいかがでしょう!



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