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三橋流セールスライティング術


 ※追記情報 ストーリー性の重要さ、語り継がれる最強のセールスコピー1,000文字追記

 あなたは自分の商品やnote、BrainやTipsを売って稼ぐことができていますか?

 現代では個人が気軽に自分の商品を作り出すことが可能です。

 けれど、作り出すことは容易でも「売る」のは簡単ではありません。

コンテンツ販売を始めたのに思うように売り上げが伸びない・・・。

オリジナルの商品を開発したけれど、まったく売れない・・・。

アフィリエイトを始めたけれど、誰もリンクを踏んで購入してくれない・・・。

 こんな風に悩まれている方が大勢いらっしゃいます。

 なぜ、思うように商品が売れないのでしょうか?

 それは、お金を稼ぐ上で最も重要なスキルが欠けているためです。

 では、お金を稼ぐために一番必要なことはなんでしょうか?

商品やサービスを売るための「セールススキル」です。

 ネットやSNSが無い時代は、対面でのセールストークに優れている営業マンが儲けまくっていました。

 ところが売買をオンラインで完結できる現代では、トーク力がなくとも「セールスライティング」の力で爆発的に稼ぐことが可能です。

 つまり、人に「欲しい!」と思わせるセールスレターを書く能力を磨くことが=稼ぐことに繋がります。

 そもそもセールスレターとは「モノやサービスを売るための広告文」のことを指します。

 古くは電車の吊り看板、テレビや新聞や雑誌の広告から始まり、今ではランディングページ(LP)やダイレクトメールだけでなく「TwitterのツイートやInstagramの投稿」もセールスレターの1つになります。

ビジネス初心者の多くの方が勘違いしているのですが、セールスレターとはLPだけではありません。

 LPに誘導するまでのツイート文やインスタのキャプションもれっきとしたセールスレターなのにも関わらず、ここをうまく活用できていない人があまりにも多く存在しています。

 大半の人は、LPのセールスレター自体にも、SNSをうまく活用することもできていません。

 だからこそ、noteやBrain、Tipsなどのコンテンツを時間を掛けて作り上げても、全く売れずに終わってしまう人が大勢存在するのです。

 一般の書籍を読んでも、このあたりに触れているものはありません。

なぜなら「SNS時代に適応した」セールスライティングの技術を理解できている人が少ないからです。

 せっかくいい商品を開発しても全く認知されず、在庫や赤字を抱えて事業を潰してしまう人が後を絶ちません。

 逆に言えば、初心者の方でもセールスライティングの技術さえ磨けば、物販販売やコンテンツ販売、アフィリエイトでも儲けまくることが可能です。

 文字の力は侮れません。

 現に、YouTube等の動画でセールストークを駆使しなくとも、Twitterで「文字だけ」でコンテンツや商品を売りまくっている人は無数に存在します。

 私自身は、twitterだけで数多くのコンテンツを販売して、コンテンツ販売で月収800万以上稼ぐことが出来ています。

 簡単に自己紹介をすると、私は現在30代で、三橋(@kyoukararoppong)というフォロワー数2万人のアカウントを運用し、コンテンツ販売だけでなく、D2C事業、投資、広告事業、マーケティングのコンサルなどを行っています。

 その殆どの事業をセールスライティングの力で稼いでいるといって過言ではありません。

 セールスレター1つで商品やサービスを爆発的に売ることができます。そのため、自分の商品を持っていない初心者の方でも、アフィリエイトで儲けることが出来るのです。

セールスライティングの原理原則を理解すれば、一度作り上げたセールスレターが自動でお金を生み出し続けてくれるようになります。

 極端な話、自動販売機みたいなものです。セールスライティングを極めることで、3年以上前に書いた私のnoteは未だに24時間全自動で売れ続けています。

 旅行中にパッとスマホを見てみたら数時間で10万円の売上があったり、六本木で飲み歩いて家に美女を連れ出した翌朝「散財したけどnoteやBrainだけで一晩で30万儲かってた、マジか!」なんてことが頻繁にあります。

 私が遊んでいるときも寝ている間も、セールスレターが勝手に営業マンとなって活動してくれているので、日々の作業といえば「ツイートしてるだけ」です。

 ツイートやメルマガ、noteやBrainの無料公開部分の文字が、私の代わりに24時間営業してくれているので、他の仕事に時間を割くことが出来ます。

 本気を出せば月末の1日だけで100万以上の販売報酬を得ることもあります。そんな日でもやっているのは、ツイートをいつもより多めに呟いているだけ。

 この先も私が書いたnoteやBrainは、たとえ私が死んでしまったとしても勝手に売れ続けるでしょう。

 このように「自分がもし動けなくなっても」富を生み出し続ける仕組みを可能にするのが、セールスライティングの技術です。

現代の錬金術といっても言い過ぎではありません。

 今回は、私がどうやってセールスライティングの技術でお金を儲けているのかを明かします。

 どのようなフレーズや単語を使うべきかも、惜しみなく全てを公開します。

 長ったらしい書籍を何時間も掛けて読まなくても、簡単に理解できる内容になっているので、速攻で試して稼げるようになるはずです。

ぜひ本noteをご覧になって、商品やサービス、コンテンツをバンバン売りまくってください。

 書いている内容はこんな感じです。

・セールスライティングの基礎3つ(参考例を出しながら分かりやすく説明)
・大半の人が間違っているやり方(8割の人がここで躓いてます)
・実際に三橋がやっている手法を暴露(なぜ三橋のコンテンツが爆売れしてるのか分かります)
・信憑性を高めるために大事な3つのこと(やるのとやらないのとでは売上に途轍もなく差が生まれます)
・三橋流「行動を促すためのフレーズ」(私が普段から意識して使っているフレーズや語句の全てを公開。そのまま活用できます)
・セールスレター×SNSの真の活用法(SNS時代に適したセールスレターの作り方。これが理解できると爆発的にモノが売れます) 
・三橋が失敗した参考例(過去のBrainの発売の際に三橋が失敗した点を紹介)
ストーリー性の重要さ、語り継がれる最強のセールスコピー(100年前から語り継がれる最強のセールスコピーをSNS時代で活用する最適な手法を解説)
・文字だけで莫大な富が生まれる時代の恩恵を受けるには(価値観が変わります)


 特典(3,700文字)でも一冊の書籍を丸ごと網羅するようなセールスライティングの手法12個をまとめているので、誰でも分かりやすく理解できます。

 前述した通り、私はコンテンツ販売以外にも複数の事業を同時に手掛けています。それらの殆ど全ては、セールスライティングのおかげでザクザクお金が稼げています。

 商品を売るにも、サービスを認知してもらうのも、1枚のLPで事足りるからです。

 コンテンツ販売はTwitterを更新しているだけ。そのツイート(=セールス文)次第で売上に大きな差が生まれます。

 正しいセールスライティングを学ぶかどうかでこの先の人生が変わります。

 「今の時代に最も適した」手法を効率よく理解できるようになっているので、ぜひ読み進めていってください。

セールスライティングの基礎

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